【もう迷わない】最近公開映画の総合おすすめレビュースコアランキング!(TOP25)2021-10-30(土)版

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直近3週間以内に劇場公開された映画について、有名映画レビュー3サイト を独自に集計した総合レビュースコアランキングです。

「結局どの作品が一番評価いいの?」ともう迷わないで済みます!

あなたにとって最高の映画を見つけることができる手助けなりますように!

ランキングの見方

  • サイトによって評価のバラツキが大きい場合は、【評価ブレ大】と表示しています。
  • コアファン向け作品やジャンルものは順位が高くなる傾向にあるため、ビジュアルや解説などから好みに合う作品を見つけてください!
  • トップランクに入らなかった公開1週間以内の作品のスコアも表の下に掲載しています。
順位 スコア タイトル
1位 13.5
(評価ブレ小)

4.5
4.3
4.7
『パリのアメリカ人』(2021-10-15公開)
アカデミー賞で作品賞など6部門を受賞した映画『巴里のアメリカ人』を原案に舞台化し、トニー賞振付賞などを受賞したミュージカルの劇場版(つづき
2位 12.7
(評価ブレ小)

4.5
4.2
4.0
『劇場上映版 エリック・クラプトン ロックダウン・セッションズ』(2021-10-08公開)
ミュージシャンのエリック・クラプトンが、仲間たちと行った無観客のアコースティックライブの模様を収録した音楽ドキュメンタリー(つづき
3位 12.6
(評価ブレ小)

4.0
3.9
4.7
『最強殺し屋伝説国岡 完全版』(2021-10-08公開)
『ベイビーわるきゅーれ』などの阪元裕吾監督が、殺し屋の男を描いたドキュメンタリーテイストのアクション(つづき
4位 12.5
(評価ブレ小)

4.2
4.0
4.3
『劇場版マクロスΔ 絶対LIVE!!!!!!』(2021-10-08公開)
アニメシリーズ『マクロスΔ』に登場する戦術音楽ユニット「ワルキューレ」の停戦記念ライブを描く劇場版(つづき
5位 12.5
(評価ブレ大)

3.3
4.2
5.0
『歩きはじめる言葉たち 漂流ポスト3.11をたずねて』(2021-10-16公開)
『群青色の、とおり道』などの佐々部清監督作品に携わってきた野村展代が監督を務めたドキュメンタリー(つづき
6位 12.4
(評価ブレ小)

4.2
4.0
4.2
『アイの歌声を聴かせて』(2021-10-29公開)
「サカサマのパテマ」「イヴの時間」の吉浦康裕が原作・脚本・監督を務めたオリジナル長編アニメーション(つづき
7位 12.3
(評価ブレ小)

4.2
3.9
4.2
『宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち 前章 TAKE OFF』(2021-10-08公開)
1979年に放送された「宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち」をモチーフにした劇場版アニメーション(つづき
8位 12.2
(評価ブレ大)

4.2
3.0
5.0
『カウンセラー』(2021-10-30公開)
映画監督・脚本家の酒井善三と録音技師の百々保之による映画制作チーム「Drunken Bird」が手がけた心理ホラー(つづき
9位 12.1
(評価ブレ小)

4.1
4.0
4.0
『友だちのうちはどこ?』(2021-10-16公開)
授業が終わり、教室で隣の席の子が駆け出して転んだ(つづき
10位 12.1
(評価ブレ小)

4.2
4.3
3.6
『劇場版オトッペ パパ・ドント・クライ』(2021-10-15公開)
独特な楽曲やダンスが人気のアニメ「オトッペ」の初の劇場版となるミュージカル(つづき
11位 12.1
(評価ブレ小)

3.6
4.0
4.5
『WHOLE ホール』(2021-10-15公開)
「ハーフ」と呼ばれる青年二人の複雑な思いや出会いを描き、第14回大阪アジアン映画祭で「JAPAN CUTS Award/スペシャル・メンション」を受賞した青春ドラマ(つづき
12位 12.0
(評価ブレ小)

3.8
3.9
4.3
『劇場版 ソードアート・オンライン プログレッシブ 星なき夜のアリア』(2021-10-30公開)
川原礫の同名ライトノベルを原作とする人気アニメ「ソードアート・オンライン」シリーズの劇場版(つづき
13位 12.0
(評価ブレ小)

3.9
4.0
4.1
『最後の決闘裁判』(2021-10-15公開)
エリック・ジェイガーによる「最後の決闘裁判」を原作に描くミステリー(つづき
14位 11.9
(評価ブレ小)

3.9
4.0
4.0
『そして、バトンは渡された』(2021-10-29公開)
第16回本屋大賞を受賞した瀬尾まいこの同名ベストセラー小説を、永野芽郁、田中圭、石原さとみの共演で映画化(つづき
15位 11.9
(評価ブレ大)

3.2
3.7
5.0
『Shari』(2021-10-23公開)
カンヌ国際映画祭監督週間短中編部門に出品された『Grand Bouquet』などのダンサー・振付家・映画作家の吉開菜央が手掛けた、初長編監督作となるファンタジー(つづき
16位 11.9
(評価ブレ小)

4.1
3.9
3.9
『THE MOLE(ザ・モール)』(2021-10-15公開)
デンマークの一般市民がスパイとなり、北朝鮮の武器密輸の実態を暴いたドキュメンタリー(つづき
17位 11.9
(評価ブレ大)

3.3
3.9
4.7
『夢のアンデス』(2021-10-09公開)
長年チリの弾圧の歴史を描いてきた、パトリシオ・グスマン監督による『光のノスタルジア』『真珠のボタン』に続くドキュメンタリー(つづき
18位 11.8
(評価ブレ小)

4.1
3.9
3.8
『オリーブの林をぬけて』(2021-10-16公開)
「友だちのうちはどこ?」「そして人生はつづく」と続いた“ジグザグ道三部作”最終篇(つづき
19位 11.8
(評価ブレ小)

4.0
3.8
4.0
『巴里祭』(2021-10-15公開)
名匠ルネ・クレールが、7月14日の革命記念日を控えたパリの下町を舞台に、花売り娘アンナとタクシーの運転手ジャンの交流を軽やかに描いた人情喜劇の名編(つづき
20位 11.8
(評価ブレ小)

4.1
3.7
4.0
『老後の資金がありません!』(2021-10-30公開)
垣谷美雨の同名ベストセラー小説を「狗神」(2001)以来20年ぶりとなる天海祐希の単独主演作として映画化(つづき
21位 11.7
(評価ブレ小)

3.9
3.9
3.9
『サウダーヂ』(2021-10-23公開)
長く続く不況と空洞化の問題を抱える地方都市を舞台に、土木建築業界で働く外国人労働者たちが過酷な状況の下で懸命に生きる姿を描くヒューマンストーリー(つづき
22位 11.6
(評価ブレ小)

3.9
3.9
3.8
『ONODA 一万夜を越えて』(2021-10-08公開)
実在の旧日本軍兵士・小野田寛郎氏を題材にしたドラマ(つづき
23位 11.6
(評価ブレ小)

3.9
3.8
3.9
『モーリタニアン 黒塗りの記録』(2021-10-29公開)
悪名高きグアンタナモ収容所に収監されたモーリタニア人の青年と、彼を救うべく奔走する弁護士たちの姿を、実話を基に描いた法廷サスペンスドラマ(つづき
24位 11.6
(評価ブレ小)

3.8
3.8
4.0
『映画トロピカル~ジュ!プリキュア 雪のプリンセスと奇跡の指輪!』(2021-10-23公開)
常夏のように明るく、メイクでプリキュアに変身するヒロインが主人公のアニメ「トロピカル~ジュ!プリキュア」の劇場版(つづき
25位 11.6
(評価ブレ小)

3.8
4.0
3.8
『そして人生はつづく』(2021-10-16公開)
「友だちのうちはどこ?」に始まり、「オリーブの林をぬけて」で完結するアッバス・キアロスタミの“ジグザグ三部作”の二作目(つづき
順位外の1週間以内公開作品
-位 11.5
(評価ブレ大)

3.3
3.7
4.5
『スウィート・シング』(2021-10-29公開)
「イン・ザ・スープ」「フォー・ルームス」などで知られるアレクサンダー・ロックウェル監督が、頼る大人をなくした姉弟の悲しくも希望に満ちた旅路を、16ミリフィルム撮影による美しいモノクロ&パートカラー映像で描いたファンタジー(つづき
順位外の1週間以内公開作品
-位 10.8
(評価ブレ小)

3.7
3.7
3.4
『ジョゼと虎と魚たち(2020・韓国版)』(2021-10-29公開)
日本でも2003年に実写映画化、20年にアニメ映画化された田辺聖子の短編小説「ジョゼと虎と魚たち」を韓国で映画化(つづき
順位外の1週間以内公開作品
-位 10.8
(評価ブレ大)

3.0
2.8
5.0
『レジェンド・オブ・ドラゴン 鉄仮面と龍の秘宝』(2021-10-29公開)
ジャッキー・チェンとアーノルド・シュワルツェネッガーが共演した、ロシア・中国・アメリカ合作によるアクションアドベンチャー(つづき
順位外の1週間以内公開作品
-位 10.5
(評価ブレ小)

3.6
3.9
3.0
『MONOS 猿と呼ばれし者たち』(2021-10-30公開)
半世紀以上にわたって続いたコロンビア内戦を背景に、ゲリラ組織の少年少女たちを描いたサバイバルドラマ(つづき
順位外の1週間以内公開作品
-位 10.3
(評価ブレ小)

3.1
3.6
3.6
『ハロウィン KILLS』(2021-10-29公開)
鬼才ジョン・カーペンターが1978年に手がけた同名傑作ホラーの40年後を描いた「ハロウィン」の続編(つづき
順位外の1週間以内公開作品
-位 10.0
(評価ブレ小)

3.0
3.5
3.5
『愛のくだらない』(2021-10-30公開)
「私は渦の底から」の野本梢が監督・脚本を手がけ、2020年・第14回田辺・弁慶映画祭コンペティション部門で弁慶グランプリと映画.com賞をダブル受賞した長編作品(つづき
順位外の1週間以内公開作品
-位 9.7
(評価ブレ小)

3.2
3.5
3.0
『キラー・ジーンズ』(2021-10-30公開)
“人喰いジーンズ”が巻き起こす恐怖をスプラッター描写満載で描いたホラーコメディ(つづき
順位外の1週間以内公開作品
-位 8.4
(評価ブレ大)

5.0
3.4
0.0
『呪術召喚 カンディシャ』(2021-10-30公開)
「屋敷女」「レザーフェイス 悪魔のいけにえ」などで知られるフランスの監督コンビ、ジュリアン・モーリー&アレクサンドル・バスティロがメガホンをとり、モロッコの妖女伝説を題材に残虐描写満載で描いた超常ホラー(つづき
順位外の1週間以内公開作品
-位 8.1
(評価ブレ大)

3.3
3.8
1.0
『アレックス STRAIGHT CUT』(2021-10-29公開)
フランスの鬼才ギャスパー・ノエ監督が2002年に発表し、過激な描写で賛否両論を巻き起こした問題作「アレックス」を再編集(つづき
順位外の1週間以内公開作品
-位 7.9
(評価ブレ大)

5.0
2.9
0.0
『ゾンビ・プレジデント』(2021-10-29公開)
台湾の国会を舞台に巻き起こるゾンビパニックを、プロレス技を取り入れたハイテンションなアクション描写で描いたホラーコメディ(つづき
順位外の1週間以内公開作品
-位 7.7
(評価ブレ大)

4.0
3.7
0.0
『芸術家・今井次郎』(2021-10-30公開)
60年の生涯を生きた芸術家・今井次郎にスポットを当てたドキュメンタリー(つづき
順位外の1週間以内公開作品
-位 7.3
(評価ブレ大)

4.0
3.3
0.0
『ロスト・ボディ 消失』(2021-10-29公開)
「EVA エヴァ」で注目を集めたスペインのキケ・マイーヨ監督が、ベルギーの作家アメリ・ノートンのベストセラー小説を映画化したサイコサスペンス(つづき
順位外の1週間以内公開作品
-位 6.7
(評価ブレ大)

0.0
3.4
3.3
『場所はいつも旅先だった』(2021-10-29公開)
文筆家、書店オーナー、雑誌「暮しの手帖」の元編集長などさまざまな肩書きを持つ松浦弥太郎が初監督したドキュメンタリー(つづき

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