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直近3週間以内に劇場公開された映画について、有名映画レビュー3サイト を独自に集計した総合レビュースコアランキングです。
今週末に観る映画は「結局どの作品が一番評価いいの?」ともう迷わないで済みます!
あなたにとって最高の映画を見つけることができる手助けなりますように!
ランキングの見方
- 「映画コム」「Filmarks」「Yahoo!映画」の間で評価のバラツキが大きい場合は、【評価ブレ大】と表示しています。
- コアファン向け作品やジャンルものは順位が高くなる傾向にあるため、ビジュアルや解説などから好みに合う作品を見つけてください!
- トップランクに入らなかった公開1週間以内の作品のスコアも表の下に掲載しています。
順位 | スコア | タイトル |
1位 | 13.2 (評価ブレ小) 4.3 4.3 4.6 |
『BLUE GIANT』(2023-02-17公開) |
2013年から小学館「ビッグコミック」にて連載開始した石塚真一の人気ジャズ漫画「BLUE GIANT」をアニメ映画化(映画コムでつづきを読む) | ||
2位 | 13.1 (評価ブレ大) 5.0 4.4 3.7 |
『MUSICAL「ルードヴィヒ Beethoven The Piano」』(2023-02-24公開) |
ベートーベンを取り巻く愛、影、喪失、そして運命を描いた中村倫也主演の同名ミュージカルをスクリーン上映(映画コムでつづきを読む) | ||
3位 | 12.7 (評価ブレ小) 4.7 4.1 3.9 |
『「生きる」大川小学校 津波裁判を闘った人たち』(2023-02-18公開) |
東日本大震災で多数の犠牲者を出した宮城県石巻市の大川小学校を題材に、遺された親たちの10年に及ぶ思いを記録したドキュメンタリー(映画コムでつづきを読む) | ||
4位 | 12.1 (評価ブレ小) 3.9 4.0 4.2 |
『少女は卒業しない』(2023-02-23公開) |
直木賞作家・朝井リョウの連作短編小説を原作に、廃校前の高校を舞台に4人の少女の卒業式までの2日間を描いた青春恋愛映画(映画コムでつづきを読む) | ||
5位 | 12.1 (評価ブレ小) 4.0 4.0 4.1 |
『劇場版 センキョナンデス』(2023-02-18公開) |
YouTube番組「ヒルカラナンデス(仮)」を配信するラッパーのダースレイダーと時事芸人のプチ鹿島が、同番組のスピンオフとして立ち上げた選挙取材企画を基に映画として完成させた長編ドキュメンタリー(映画コムでつづきを読む) | ||
6位 | 12.1 (評価ブレ小) 3.9 4.1 4.1 |
『いつかの君にもわかること』(2023-02-17公開) |
「おみおくりの作法」のウベルト・パゾリーニが監督・脚本を手がけ、余命わずかなシングルファザーが息子の新しい家族探しに奔走する姿を描いたヒューマンドラマ(映画コムでつづきを読む) | ||
7位 | 12.0 (評価ブレ小) 3.9 3.9 4.2 |
『映画ドラえもん のび太と空の理想郷(ユートピア)』(2023-03-03公開) |
国民的アニメ「ドラえもん」の長編映画42作目(映画コムでつづきを読む) | ||
8位 | 11.8 (評価ブレ小) 3.6 4.1 4.1 |
『バニシング・ポイント』(2023-03-03公開) |
警察の追跡を振り切りながら時速200キロで暴走する男の姿を鮮烈に描き、アメリカン・ニューシネマを代表する1作となった傑作カーアクション(映画コムでつづきを読む) | ||
9位 | 11.7 (評価ブレ小) 4.0 4.0 3.7 |
『素敵な歌と舟はゆく』(2023-02-17公開) |
「月曜日に乾杯!」などで知られる名匠オタール・イオセリアーニが、パリに暮らす人々が織りなす人間模様を軽やかにつづった群像劇(映画コムでつづきを読む) | ||
10位 | 11.6 (評価ブレ小) 3.7 3.9 4.0 |
『映画 佐々木と宮野 卒業編』(2023-02-17公開) |
男子高校生の佐々木と宮野が繰り広げるピュアな恋模様と青春を描く、春園ショウの人気ボーイズラブ漫画をアニメ化した「佐々木と宮野」の劇場版(映画コムでつづきを読む) | ||
11位 | 11.5 (評価ブレ小) 4.2 3.8 3.5 |
『歌うつぐみがおりました』(2023-02-17公開) |
「月曜日に乾杯!」などで知られる旧ソ連ジョージア出身の名匠オタール・イオセリアーニが1970年に手がけたコメディ(映画コムでつづきを読む) | ||
12位 | 11.5 (評価ブレ小) 3.8 3.9 3.8 |
『ベネデッタ』(2023-02-17公開) |
「氷の微笑」「ロボコップ」の鬼才ポール・バーホーベン監督が、17世紀にレズビアン主義で告発された実在の修道女ベネデッタ・カルリーニの数奇な人生と彼女に翻弄される人々を描いた伝記映画(映画コムでつづきを読む) | ||
13位 | 11.4 (評価ブレ小) 3.8 3.7 3.9 |
『最後まで行く(2014)』(2023-02-24公開) |
ひき逃げ事故の隠蔽工作を図った刑事が窮地に追い込まれていく姿を、「アバンチュールはパリで」のイ・ソンギュン主演で描いたクライムサスペンス(映画コムでつづきを読む) | ||
14位 | 11.4 (評価ブレ小) 3.8 4.0 3.6 |
『フェイブルマンズ』(2023-03-03公開) |
「ジョーズ」「E.T.」「ジュラシック・パーク」など、世界中で愛される映画の数々を世に送り出してきた巨匠スティーブン・スピルバーグが、映画監督になるという夢をかなえた自身の原体験を映画にした自伝的作品(映画コムでつづきを読む) | ||
15位 | 11.4 (評価ブレ小) 4.0 3.8 3.6 |
『落葉』(2023-02-17公開) |
「月曜日に乾杯!」「皆さま、ごきげんよう」などで知られる旧ソ連ジョージア出身の名匠オタール・イオセリアーニが1966年に手がけた長編第1作(映画コムでつづきを読む) | ||
16位 | 11.3 (評価ブレ小) 3.6 3.6 4.1 |
『ICE ふたりのプログラム』(2023-02-17公開) |
フィギュアスケートのペア競技に人生を懸ける女性の夢と恋を描いた、ロシア製のハートフルラブストーリー(映画コムでつづきを読む) | ||
17位 | 11.3 (評価ブレ小) 3.6 3.7 4.0 |
『シャイロックの子供たち』(2023-02-17公開) |
テレビドラマ化もされた池井戸潤の同名ベストセラー小説を、阿部サダヲ主演、池井戸原作の「空飛ぶタイヤ」を手がけた本木克英監督のメガホンで映画化(映画コムでつづきを読む) | ||
18位 | 11.3 (評価ブレ小) 3.6 3.6 4.1 |
『いちばん逢いたいひと』(2023-02-24公開) |
白血病を克服した少女とそのドナーになった男の数奇な運命を、「AKB48」の倉野尾成美主演で描いたヒューマンドラマ(映画コムでつづきを読む) | ||
19位 | 11.3 (評価ブレ小) 3.7 3.8 3.8 |
『エンパイア・オブ・ライト』(2023-02-23公開) |
「アメリカン・ビューティー」「1917 命をかけた伝令」の名匠サム・メンデスが、「女王陛下のお気に入り」のオリビア・コールマンを主演に迎えて描いたヒューマンドラマ(映画コムでつづきを読む) | ||
20位 | 11.2 (評価ブレ小) 3.6 3.7 3.9 |
『ワース 命の値段』(2023-02-23公開) |
マイケル・キートン主演で、アメリカ同時多発テロ被害者の補償金分配を束ねた弁護士の実話を映画化した社会派ドラマ(映画コムでつづきを読む) | ||
21位 | 11.2 (評価ブレ小) 3.5 3.8 3.9 |
『アントマン&ワスプ クアントマニア』(2023-02-17公開) |
「アベンジャーズ」をはじめとしたマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)を構成する人気作品のひとつ、「アントマン」のシリーズ第3弾(映画コムでつづきを読む) | ||
22位 | 11.2 (評価ブレ小) 4.0 3.9 3.3 |
『蝶採り』(2023-02-18公開) |
旧ソ連ジョージア出身の名匠オタール・イオセリアーニが、フランスの古い城館に暮らす2人の老婦人と、城館の売却を企む隣人や親族の姿を描いたドラマ(映画コムでつづきを読む) | ||
23位 | 11.1 (評価ブレ小) 3.4 3.6 4.1 |
『丘の上の本屋さん』(2023-03-03公開) |
「イタリアの最も美しい村」のひとつに数えられるチビテッラ・デル・トロントを舞台に、年齢や国籍の違いを超え、本を通して老人と少年が交流する姿を描いたハートウォーミングストーリー(映画コムでつづきを読む) | ||
24位 | 11.1 (評価ブレ小) 4.0 3.8 3.3 |
『田園詩』(2023-02-17公開) |
旧ソ連ジョージア出身の名匠オタール・イオセリアーニが、フランスのパリに活動拠点を移す以前の、1975年に手がけた長編第3作(映画コムでつづきを読む) | ||
25位 | 10.9 (評価ブレ小) 3.6 3.7 3.6 |
『湯道』(2023-02-23公開) |
「おくりびと」などの脚本家で放送作家の小山薫堂が、自身の提唱する「湯道(ゆどう)」をもとにオリジナル脚本を手がけ、お風呂を通じて交差する人間模様を描いた群像ドラマ(映画コムでつづきを読む) | ||
26位 | 10.9 (評価ブレ小) 3.5 3.4 4.0 |
『もう、歩けない男』(2023-02-23公開) |
大ヒットテレビシリーズ「ブレイキング・バッド」のジェシー・ピンクマン役で知られるアーロン・ポールが主演を務め、当たり前の日常を失った男が、周囲の人びとに支えられながら再び前向きに歩み出していく姿を描いたヒューマンドラマ(映画コムでつづきを読む) | ||
27位 | 10.8 (評価ブレ小) 3.5 4.0 3.3 |
『四月』(2023-02-17公開) |
「月曜日に乾杯!」などで知られるジョージア出身の名匠オタール・イオセリアーニが1962年、当時ソ連の構成国だったジョージアで手がけた中編作品(映画コムでつづきを読む) | ||
28位 | 10.8 (評価ブレ小) 3.1 3.7 4.0 |
『ウルトラマンデッカー最終章 旅立ちの彼方へ…』(2023-02-23公開) |
2022年7月より放送開始された特撮ドラマ「ウルトラマンデッカー」の完結後の世界を舞台に、再び訪れた脅威に立ち向かうエキスパートチーム「GUTS-SELECT」の活躍を描く長編映画(映画コムでつづきを読む) | ||
29位 | 10.7 (評価ブレ小) 3.5 3.7 3.5 |
『なのに、千輝くんが甘すぎる。』(2023-03-03公開) |
講談社「月刊デザート」連載の亜南くじらによる人気コミックを実写映画化し、アイドルグループ「なにわ男子」の高橋恭平が映画初主演を務めた青春ラブストーリー(映画コムでつづきを読む) | ||
30位 | 10.7 (評価ブレ小) 3.5 3.9 3.3 |
『ボーンズ アンド オール』(2023-02-17公開) |
「君の名前で僕を呼んで」のルカ・グァダニーノ監督とティモシー・シャラメが再タッグを組み、人喰いの若者たちの愛と葛藤を描いたホラー(映画コムでつづきを読む) | ||
31位 | 10.6 (評価ブレ小) 3.5 3.8 3.3 |
『ちひろさん』(2023-02-23公開) |
「愛がなんだ」の今泉力哉監督が有村架純を主演に迎え、安田弘之の同名コミックを実写映画化(映画コムでつづきを読む) | ||
32位 | 10.5 (評価ブレ小) 3.5 3.8 3.2 |
『別れる決心』(2023-02-17公開) |
「オールド・ボーイ」「お嬢さん」のパク・チャヌク監督が、殺人事件を追う刑事とその容疑者である被害者の妻が対峙しながらもひかれあう姿を描いたサスペンスドラマ(映画コムでつづきを読む) | ||
33位 | 10.5 (評価ブレ小) 3.7 3.6 3.2 |
『マジック・マイク ラストダンス』(2023-03-03公開) |
男性ストリップダンスの世界とその裏側をチャニング・テイタム主演で描いたヒット作「マジック・マイク」のシリーズ最終章となる第3弾(映画コムでつづきを読む) | ||
34位 | 10.5 (評価ブレ小) 3.5 3.8 3.2 |
『逆転のトライアングル』(2023-02-23公開) |
「フレンチアルプスで起きたこと」「ザ・スクエア 思いやりの聖域」など、人間に対する鋭い観察眼とブラックユーモアにあふれた作品で高い評価を受けてきたスウェーデンの鬼才リューベン・オストルンドが、ファッション業界とルッキズム、そして現代における階級社会をテーマに描き、2022年・第75回カンヌ国際映画祭でパルムドールを受賞した人間ドラマ(映画コムでつづきを読む) | ||
35位 | 10.2 (評価ブレ大) 2.5 3.9 3.8 |
『群盗、第七章』(2023-03-01公開) |
旧ソ連ジョージア出身の名匠オタール・イオセリアーニが、祖国の歴史を縦横無尽につづった群像劇(映画コムでつづきを読む) | ||
36位 | 10.2 (評価ブレ小) 3.3 3.9 3.0 |
『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』(2023-03-03公開) |
カンフーとマルチバース(並行宇宙)の要素を掛け合わせ、生活に追われるごく普通の中年女性が、マルチバースを行き来し、カンフーマスターとなって世界を救うことになる姿を描いた異色のアクションアドベンチャー(映画コムでつづきを読む) | ||
37位 | 10.0 (評価ブレ小) 3.6 3.4 3.0 |
『エッフェル塔 創造者の愛』(2023-03-03公開) |
パリのエッフェル塔を設計したギュスターブ・エッフェルを主人公に、塔が完成するまでの苦難の日々と、ある女性への秘められた思いを、創作を交えて描いたラブストーリー(映画コムでつづきを読む) | ||
38位 | 9.9 (評価ブレ大) 2.7 4.2 3.0 |
『METライブビューイング2022-23 ジョルダーノ「フェドーラ」』(2023-03-03公開) |
ニューヨークのメトロポリタン歌劇場(MET)で上演される最新オペラ公演を映画館で上映する「METライブビューイング」2022~23シーズンの第4作(映画コムでつづきを読む) | ||
39位 | 9.9 (評価ブレ小) 3.3 3.0 3.6 |
『レッドシューズ』(2023-02-24公開) |
シングルマザーのボクサーと幼い娘の絆を描いた人間ドラマ(映画コムでつづきを読む) | ||
40位 | 9.9 (評価ブレ小) 3.2 3.5 3.2 |
『アラビアンナイト 三千年の願い』(2023-02-23公開) |
「マッドマックス」シリーズの鬼才ジョージ・ミラーが、イスラムの説話集「アラビアンナイト」をモチーフに撮りあげたファンタジー映画(映画コムでつづきを読む) | ||
順位外の1週間以内公開作品 | ||
-位 | 9.8 (評価ブレ大) 3.1 2.7 4.0 |
『KG200 ナチス爆撃航空団』(2023-03-03公開) |
第2次世界大戦を舞台に、ロンドン壊滅をもくろむドイツ空軍秘密部隊に立ち向かうアメリカ空軍パイロットの戦いを活写した戦争アクション(映画コムでつづきを読む) | ||
順位外の1週間以内公開作品 | ||
-位 | 9.7 (評価ブレ大) 2.6 3.5 3.6 |
『マリリンとアインシュタイン』(2023-03-03公開) |
「赤い影」「地球に落ちて来た男」などのニコラス・ローグ監督が、女優マリリン・モンロー、物理学者アインシュタイン、野球選手ジョー・ディマジオ、上院議員ジョセフ・マッカーシーら1950年代アメリカを象徴する4人を想起させる人々を登場させて描いた会話劇(映画コムでつづきを読む) | ||
順位外の1週間以内公開作品 | ||
-位 | 9.7 (評価ブレ小) 3.4 3.5 2.8 |
『ホーリー・トイレット』(2023-03-03公開) |
仮設トイレに閉じ込められ絶体絶命の危機に陥った男を描いた、異色のシチュエーションスリラー(映画コムでつづきを読む) | ||
順位外の1週間以内公開作品 | ||
-位 | 9.6 (評価ブレ小) 3.4 3.1 3.1 |
『ブラックライト』(2023-03-03公開) |
リーアム・ニーソンが主演を務め、FBIの影の任務をこなしてきたフィクサーの男が陰謀に巻き込まれ、FBIと死闘を繰り広げる様を描いたアクションサスペンス(映画コムでつづきを読む) | ||
順位外の1週間以内公開作品 | ||
-位 | 9.4 (評価ブレ大) 2.0 3.4 4.0 |
『マイヤ・イソラ 旅から生まれるデザイン』(2023-03-03公開) |
フィンランドの国民的ブランド「マリメッコ」の伝説的デザイナー、マイヤ・イソラのドキュメンタリー(映画コムでつづきを読む) | ||
順位外の1週間以内公開作品 | ||
-位 | 8.4 (評価ブレ大) 4.3 0.0 4.1 |
『有り、触れた、未来』(2023-03-10公開) |
「グッモーエビアン!」「九月の恋と出会うまで」の山本透監督が、東日本大震災から10年後の宮城県を舞台に命と向き合う人びとの物語を描いたドラマ(映画コムでつづきを読む) | ||
順位外の1週間以内公開作品 | ||
-位 | 7.9 (評価ブレ大) 4.0 3.9 0.0 |
『走れ!走れ走れメロス』(2023-03-03公開) |
演劇に初めて触れた島根県の4人の高校生と顧問の先生の奮闘を追いかけたドキュメンタリー(映画コムでつづきを読む) | ||
順位外の1週間以内公開作品 | ||
-位 | 6.9 (評価ブレ大) 3.1 3.8 0.0 |
『どん底(1936)』(2023-03-04公開) |
印象派の巨匠ピエール=オーギュスト・ルノワールの息子としても知られるフランスの名匠ジャン・ルノワールが、ロシア文学を代表するマクシム・ゴーリキーの名作戯曲を映画化(映画コムでつづきを読む) | ||
順位外の1週間以内公開作品 | ||
-位 | 6.4 (評価ブレ大) 3.0 3.4 0.0 |
『ルネサンスの巨匠 ラファエロのすべて』(2023-03-03公開) |
世界の優れた美術展を高画質の映像におさめ、映画館のスクリーンで上映するドキュメンタリー「アート・オン・スクリーン」の1作(映画コムでつづきを読む) | ||
順位外の1週間以内公開作品 | ||
-位 | 5.5 (評価ブレ大) 0.5 5.0 0.0 |
『クレオパトラ in Cinema』(2023-03-03公開) |
熊川哲也主宰のKバレエカンパニーの公演を映画館上映するKバレエ映像シリーズ第18弾(映画コムでつづきを読む) | ||
順位外の1週間以内公開作品 | ||
-位 | 4.5 (評価ブレ大) 1.5 3.0 0.0 |
『ピサロ 印象派の父』(2023-03-03公開) |
世界の優れた美術展を高画質の映像におさめ、映画館のスクリーンで上映するドキュメンタリー「アート・オン・スクリーン」の1作(映画コムでつづきを読む) | ||
順位外の1週間以内公開作品 | ||
-位 | 3.0 (評価ブレ大) 3.0 0.0 0.0 |
『息ができない』(2023-03-04公開) |
「あの空をおぼえてる」「おしん」など全国公開の商業映画を多数手がけてきた冨樫森監督が、無名の3人の若手俳優とともに企画して手がけた自主製作作品(映画コムでつづきを読む) |
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