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直近3週間以内に劇場公開された映画について、有名映画レビュー3サイト
を独自に集計した総合レビュースコアランキングです。
今週末に観る映画は「結局どの作品が一番評価いいの?」ともう迷わないで済みます!
あなたにとって最高の映画を見つけることができる手助けなりますように!
ランキングの見方
- 「映画コム」「Filmarks」「Yahoo!映画」の間で評価のバラツキが大きい場合は、【評価ブレ大】と表示しています。
- コアファン向け作品やジャンルものは順位が高くなる傾向にあるため、ビジュアルや解説などから好みに合う作品を見つけてください!
- トップランクに入らなかった公開1週間以内の作品のスコアも表の下に掲載しています。
順位 | スコア | タイトル |
1位 | 14.1 (評価ブレ小) ![]() ![]() ![]() |
『タイタニック ジェームズ・キャメロン25周年3Dリマスター』(2023-02-10公開)![]() |
ジェームズ・キャメロン監督による歴史的大ヒット作「タイタニック」の公開25周年を記念した3Dリマスター版(映画コムでつづきを読む) | ||
2位 | 13.2 (評価ブレ小) ![]() ![]() ![]() |
『劇場版 センキョナンデス』(2023-02-18公開)![]() |
YouTube番組「ヒルカラナンデス(仮)」を配信するラッパーのダースレイダーと時事芸人のプチ鹿島が、同番組のスピンオフとして立ち上げた選挙取材企画を基に映画として完成させた長編ドキュメンタリー(映画コムでつづきを読む) | ||
3位 | 13.2 (評価ブレ大) ![]() ![]() ![]() |
『ヌレエフ 伝説と遺産』(2023-02-10公開)![]() |
歴史上最も偉大なバレエダンサーとして知られるルドルフ・ヌレエフを称え、彼がソ連から亡命後にロンドンでデビューした劇場「シアター・ロイヤル・ドーリーレーン」で2022年9月に開催された「ヌレエフ 伝説と遺産」をスクリーン上映(映画コムでつづきを読む) | ||
4位 | 13.0 (評価ブレ小) ![]() ![]() ![]() |
『BLUE GIANT』(2023-02-17公開)![]() |
2013年から小学館「ビッグコミック」にて連載開始した石塚真一の人気ジャズ漫画「BLUE GIANT」をアニメ映画化(映画コムでつづきを読む) | ||
5位 | 12.8 (評価ブレ小) ![]() ![]() ![]() |
『BTS: Yet To Come in Cinemas』(2023-02-01公開)![]() |
世界的人気を獲得した韓国のボーイズグループ「BTS」が2022年10月に開催したコンサート「BTS Yet To Come in BUSAN」の模様を収めたライブドキュメンタリー(映画コムでつづきを読む) | ||
6位 | 12.6 (評価ブレ大) ![]() ![]() ![]() |
『ICE ふたりのプログラム』(2023-02-17公開)![]() |
フィギュアスケートのペア競技に人生を懸ける女性の夢と恋を描いた、ロシア製のハートフルラブストーリー(映画コムでつづきを読む) | ||
7位 | 12.2 (評価ブレ小) ![]() ![]() ![]() |
『遊撃 映画監督 中島貞夫』(2023-01-27公開)![]() |
中島貞夫監督が2018年に20年ぶりにメガホンを取った映画「多十郎殉愛記」のメイキング映像に、中島監督と親交の深い人びとのインタビューを盛り込み、中島貞夫の実像に迫るドキュメンタリー(映画コムでつづきを読む) | ||
8位 | 12.1 (評価ブレ小) ![]() ![]() ![]() |
『仕掛人・藤枝梅安』(2023-02-03公開)![]() |
池波正太郎のベストセラー時代小説「仕掛人・藤枝梅安」シリーズを、池波正太郎生誕100年となる2023年に豊川悦司主演で映画化した2部作の第1部(映画コムでつづきを読む) | ||
9位 | 12.1 (評価ブレ大) ![]() ![]() ![]() |
『密事 閉ざされた村』(2023-01-27公開)![]() |
平穏な農村のコミュニティに隠された原罪を描いたミステリーサスペンス(映画コムでつづきを読む) | ||
10位 | 12.0 (評価ブレ小) ![]() ![]() ![]() |
『あつい胸さわぎ』(2023-01-27公開)![]() |
若年性乳がんを題材に母娘の複雑な心模様を描いた人間ドラマ(映画コムでつづきを読む) | ||
11位 | 12.0 (評価ブレ小) ![]() ![]() ![]() |
『エゴイスト』(2023-02-10公開)![]() |
エッセイスト・高山真の自伝的小説「エゴイスト」を、「トイレのピエタ」の松永大司監督が映画化(映画コムでつづきを読む) | ||
12位 | 12.0 (評価ブレ小) ![]() ![]() ![]() |
『対峙』(2023-02-10公開)![]() |
高校銃乱射事件の被害者家族と加害者家族による対話を描いたドラマ(映画コムでつづきを読む) | ||
13位 | 11.9 (評価ブレ大) ![]() ![]() ![]() |
『ジャンルだけロマンス』(2023-02-03公開)![]() |
スランプに陥っている元ベストセラー作家を中心に、彼を取り巻く人々の複雑な恋愛事情を描いた群像ラブコメディ(映画コムでつづきを読む) | ||
14位 | 11.9 (評価ブレ小) ![]() ![]() ![]() |
『いつかの君にもわかること』(2023-02-17公開)![]() |
「おみおくりの作法」のウベルト・パゾリーニが監督・脚本を手がけ、余命わずかなシングルファザーが息子の新しい家族探しに奔走する姿を描いたヒューマンドラマ(映画コムでつづきを読む) | ||
15位 | 11.9 (評価ブレ小) ![]() ![]() ![]() |
『金の国 水の国』(2023-01-27公開)![]() |
2017年「このマンガがすごい!」で第1位を獲得した岩本ナオの同名コミックをアニメーション映画化(映画コムでつづきを読む) | ||
16位 | 11.7 (評価ブレ小) ![]() ![]() ![]() |
『日本列島生きもの超伝説 劇場版ダーウィンが来た!』(2023-02-03公開)![]() |
NHKの自然ドキュメンタリー番組「ダーウィンが来た!」の映画化第3弾(映画コムでつづきを読む) | ||
17位 | 11.6 (評価ブレ大) ![]() ![]() ![]() |
『田園詩』(2023-02-17公開) |
旧ソ連ジョージア出身の名匠オタール・イオセリアーニが、フランスのパリに活動拠点を移す以前の、1975年に手がけた長編第3作(映画コムでつづきを読む) | ||
18位 | 11.6 (評価ブレ小) ![]() ![]() ![]() |
『バンバン!』(2023-02-10公開)![]() |
トム・クルーズとキャメロン・ディアスの共演で2010年に製作・公開されたハリウッドのアクションコメディ「ナイト&デイ」をインドでリメイク(映画コムでつづきを読む) | ||
19位 | 11.6 (評価ブレ小) ![]() ![]() ![]() |
『「鬼滅の刃」上弦集結、そして刀鍛冶の里へ』(2023-02-03公開)![]() |
大ヒットアニメ「鬼滅の刃」のテレビシリーズ第3期「刀鍛冶の里編」の放送開始(2023年4月)を前に、第2期「遊郭編」の第10、11話と「刀鍛冶の里編」の第1話を特別劇場上映(映画コムでつづきを読む) | ||
20位 | 11.6 (評価ブレ小) ![]() ![]() ![]() |
『歌うつぐみがおりました』(2023-02-17公開) |
「月曜日に乾杯!」などで知られる旧ソ連ジョージア出身の名匠オタール・イオセリアーニが1970年に手がけたコメディ(映画コムでつづきを読む) | ||
21位 | 11.5 (評価ブレ小) ![]() ![]() ![]() |
『FALL フォール』(2023-02-03公開)![]() |
地上600メートルの超高層鉄塔に取り残された2人の若者の運命を描いたサバイバルスリラー(映画コムでつづきを読む) | ||
22位 | 11.5 (評価ブレ小) ![]() ![]() ![]() |
『茶飲友達』(2023-02-04公開)![]() |
「燦燦 さんさん」「ソワレ」の外山文治監督が、2013年10月に高齢者売春クラブが摘発された事件を元に、超高齢化社会の現代日本が抱える閉塞感や寂しさなど、さまざまな問題を反映して描いた群像ドラマ(映画コムでつづきを読む) | ||
23位 | 11.5 (評価ブレ小) ![]() ![]() ![]() |
『シャイロックの子供たち』(2023-02-17公開)![]() |
テレビドラマ化もされた池井戸潤の同名ベストセラー小説を、阿部サダヲ主演、池井戸原作の「空飛ぶタイヤ」を手がけた本木克英監督のメガホンで映画化(映画コムでつづきを読む) | ||
24位 | 11.5 (評価ブレ小) ![]() ![]() ![]() |
『リバイスForward 仮面ライダーライブ&エビル&デモンズ』(2023-02-10公開)![]() |
2022年8月に最終回を迎えた特撮テレビドラマ「仮面ライダーリバイス」と同年12月公開の映画「仮面ライダーギーツ×リバイス MOVIE バトルロワイヤル」の続編となるVシネマ作品(映画コムでつづきを読む) | ||
25位 | 11.4 (評価ブレ小) ![]() ![]() ![]() |
『ぬけろ、メビウス!!』(2023-02-03公開)![]() |
24歳で大学進学を目指すことになった主人公の姿を通して、敷かれたレールの上から外れることの難しさや、苦境の中でもがきながらも成長する若者の姿を描いた青春ストーリー(映画コムでつづきを読む) | ||
26位 | 11.4 (評価ブレ小) ![]() ![]() ![]() |
『小さき麦の花』(2023-02-10公開)![]() |
2022年・第72回ベルリン国際映画祭コンペティション部門出品作品(映画コムでつづきを読む) | ||
27位 | 11.3 (評価ブレ小) ![]() ![]() ![]() |
『彼岸のふたり』(2023-02-04公開)![]() |
現在の大阪・堺市の界隈に室町時代に実在したと言われる伝説の遊女「地獄太夫」をモチーフに、愛を知らずに育った少女の成長と葛藤を描いたドラマ(映画コムでつづきを読む) | ||
28位 | 11.3 (評価ブレ小) ![]() ![]() ![]() |
『アントマン&ワスプ クアントマニア』(2023-02-17公開)![]() |
「アベンジャーズ」をはじめとしたマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)を構成する人気作品のひとつ、「アントマン」のシリーズ第3弾(映画コムでつづきを読む) | ||
29位 | 11.3 (評価ブレ小) ![]() ![]() ![]() |
『手のひらのパズル』(2023-02-11公開)![]() |
俳優の黒川鮎美が監督・脚本・製作・編集・主演を務め、“結婚の平等”をテーマに描いた短編作品(映画コムでつづきを読む) | ||
30位 | 11.3 (評価ブレ小) ![]() ![]() ![]() |
『落葉』(2023-02-17公開) |
「月曜日に乾杯!」「皆さま、ごきげんよう」などで知られる旧ソ連ジョージア出身の名匠オタール・イオセリアーニが1966年に手がけた長編第1作(映画コムでつづきを読む) | ||
31位 | 11.3 (評価ブレ小) ![]() ![]() ![]() |
『みんな生きている 二つ目の誕生日』(2023-02-04公開)![]() |
俳優の樋口大悟が骨髄移植によって命を助けられた自身の経験をもとに、企画・原案・主演を務めたヒューマンドラマ(映画コムでつづきを読む) | ||
32位 | 11.2 (評価ブレ小) ![]() ![]() ![]() |
『バイオレント・ナイト』(2023-02-03公開)![]() |
「ストレンジャー・シングス 未知の世界」のホッパー署長役や、マーベル・シネマティック・ユニバース「ブラック・ウィドウ」のレッド・ガーディアン役で知られるデビッド・ハーバーが、武装強盗団と対峙するハメになった不運なサンタクロースを演じたアクションエンタテインメント(映画コムでつづきを読む) | ||
33位 | 11.2 (評価ブレ小) ![]() ![]() ![]() |
『銀平町シネマブルース』(2023-02-10公開)![]() |
「アルプススタンドのはしの方」「愛なのに」の城定秀夫が監督、「れいこいるか」「神田川のふたり」のいまおかしんじが脚本を手がけ、つぶれかけの映画館を舞台に繰り広げる人間模様を描いた群像悲喜劇(映画コムでつづきを読む) | ||
34位 | 11.2 (評価ブレ小) ![]() ![]() ![]() |
『すべてうまくいきますように』(2023-02-03公開)![]() |
フランスの名匠フランソワ・オゾンが、「スイミング・プール」の脚本家エマニュエル・ベルンエイムの自伝的小説を基に、安楽死を望む父親に翻弄される娘の葛藤を描いた人間ドラマ(映画コムでつづきを読む) | ||
35位 | 11.1 (評価ブレ小) ![]() ![]() ![]() |
『映画 佐々木と宮野 卒業編』(2023-02-17公開)![]() |
男子高校生の佐々木と宮野が繰り広げるピュアな恋模様と青春を描く、春園ショウの人気ボーイズラブ漫画をアニメ化した「佐々木と宮野」の劇場版(映画コムでつづきを読む) | ||
36位 | 11.1 (評価ブレ小) ![]() ![]() ![]() |
『ベネデッタ』(2023-02-17公開)![]() |
「氷の微笑」「ロボコップ」の鬼才ポール・バーホーベン監督が、17世紀にレズビアン主義で告発された実在の修道女ベネデッタ・カルリーニの数奇な人生と彼女に翻弄される人々を描いた伝記映画(映画コムでつづきを読む) | ||
37位 | 11.1 (評価ブレ小) ![]() ![]() ![]() |
『生きててごめんなさい』(2023-02-03公開)![]() |
「余命10年」「新聞記者」の藤井道人が企画・プロデュースを務め、現代の日本の若者たちが抱える病みをテーマに描いたドラマ(映画コムでつづきを読む) | ||
38位 | 11.1 (評価ブレ小) ![]() ![]() ![]() |
『バビロン』(2023-02-10公開)![]() |
「ラ・ラ・ランド」のデイミアン・チャゼル監督が、ブラッド・ピット、マーゴット・ロビーら豪華キャストを迎え、1920年代のハリウッド黄金時代を舞台に撮り上げたドラマ(映画コムでつづきを読む) | ||
39位 | 11.1 (評価ブレ小) ![]() ![]() ![]() |
『依存魔』(2023-01-27公開)![]() |
「変態村」「地獄愛」のファブリス・ドゥ・ベルツ監督が、同2作に続いてベルギーのアルデンヌ地方を舞台に狂気の愛を描いた、“ベルギーの闇3部作”の最終章(映画コムでつづきを読む) | ||
40位 | 11.0 (評価ブレ大) ![]() ![]() ![]() |
『METライブビューイング2022-23 ケヴィン・プッツ「めぐりあう時間たち」』(2023-02-03公開) |
ニューヨークのメトロポリタン歌劇場(MET)で上演される最新オペラ公演を映画館で上映する「METライブビューイング」2022~23シーズンの第3作(映画コムでつづきを読む) | ||
順位外の1週間以内公開作品 | ||
-位 | 10.8 (評価ブレ小) ![]() ![]() ![]() |
『四月』(2023-02-17公開) |
「月曜日に乾杯!」などで知られるジョージア出身の名匠オタール・イオセリアーニが1962年、当時ソ連の構成国だったジョージアで手がけた中編作品(映画コムでつづきを読む) | ||
順位外の1週間以内公開作品 | ||
-位 | 10.5 (評価ブレ小) ![]() ![]() ![]() |
『別れる決心』(2023-02-17公開)![]() |
「オールド・ボーイ」「お嬢さん」のパク・チャヌク監督が、殺人事件を追う刑事とその容疑者である被害者の妻が対峙しながらもひかれあう姿を描いたサスペンスドラマ(映画コムでつづきを読む) | ||
順位外の1週間以内公開作品 | ||
-位 | 10.5 (評価ブレ小) ![]() ![]() ![]() |
『ボーンズ アンド オール』(2023-02-17公開)![]() |
「君の名前で僕を呼んで」のルカ・グァダニーノ監督とティモシー・シャラメが再タッグを組み、人喰いの若者たちの愛と葛藤を描いたホラー(映画コムでつづきを読む) | ||
順位外の1週間以内公開作品 | ||
-位 | 9.2 (評価ブレ小) ![]() ![]() ![]() |
『TOCKA タスカー』(2023-02-18公開)![]() |
実際に起きた嘱託殺人未遂事件をモチーフに、死を決意した男が自分を殺してくれる人を探す旅を描いた人間ドラマ(映画コムでつづきを読む) | ||
順位外の1週間以内公開作品 | ||
-位 | 9.1 (評価ブレ大) ![]() ![]() ![]() |
『呪餐 悪魔の奴隷』(2023-02-17公開)![]() |
1980年代にイスラム教圏で最も怖いホラー映画として話題を集めた「夜霧のジョギジョギモンスター」を現代版としてリメイクした2017年製作のインドネシア映画「悪魔の奴隷」の続編(映画コムでつづきを読む) | ||
順位外の1週間以内公開作品 | ||
-位 | 9.0 (評価ブレ大) ![]() ![]() ![]() |
『レッドシューズ』(2023-02-24公開)![]() |
シングルマザーのボクサーと幼い娘の絆を描いた人間ドラマ(映画コムでつづきを読む) | ||
順位外の1週間以内公開作品 | ||
-位 | 8.8 (評価ブレ大) ![]() ![]() ![]() |
『「生きる」大川小学校 津波裁判を闘った人たち』(2023-02-18公開)![]() |
東日本大震災で多数の犠牲者を出した宮城県石巻市の大川小学校を題材に、遺された親たちの10年に及ぶ思いを記録したドキュメンタリー(映画コムでつづきを読む) | ||
順位外の1週間以内公開作品 | ||
-位 | 8.6 (評価ブレ大) ![]() ![]() ![]() |
『素敵な歌と舟はゆく』(2023-02-17公開) |
「月曜日に乾杯!」などで知られる名匠オタール・イオセリアーニが、パリに暮らす人々が織りなす人間模様を軽やかにつづった群像劇(映画コムでつづきを読む) | ||
順位外の1週間以内公開作品 | ||
-位 | 7.9 (評価ブレ大) ![]() ![]() ![]() |
『蝶採り』(2023-02-18公開) |
旧ソ連ジョージア出身の名匠オタール・イオセリアーニが、フランスの古い城館に暮らす2人の老婦人と、城館の売却を企む隣人や親族の姿を描いたドラマ(映画コムでつづきを読む) | ||
順位外の1週間以内公開作品 | ||
-位 | 7.9 (評価ブレ大) ![]() ![]() ![]() |
『目の見えない白鳥さん、アートを見にいく』(2023-02-16公開)![]() |
ノンフィクション書籍「目の見えない白鳥さんとアートを見にいく」を原案に、全盲の美術鑑賞者・白鳥建二さんと友人たちのアート作品をめぐる旅と日常を追ったドキュメンタリー(映画コムでつづきを読む) | ||
順位外の1週間以内公開作品 | ||
-位 | 7.5 (評価ブレ大) ![]() ![]() ![]() |
『英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン 2022/23 ロイヤル・バレエ「ダイヤモンド・セレブレーション」』(2023-02-17公開) |
イギリスの名門歌劇場ロイヤル・オペラ・ハウスで上演されたバレエやオペラの演目を映像収録し、特別映像を交えて映画館のスクリーンで上映する「英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン 2022/23」の1作(映画コムでつづきを読む) | ||
順位外の1週間以内公開作品 | ||
-位 | 6.4 (評価ブレ大) ![]() ![]() ![]() |
『月曜日に乾杯!』(2023-02-17公開) |
「素敵な歌と舟はゆく」などの名匠オタール・イオセリアーニが、退屈な日常に嫌気が差した中年男性の気ままな旅を独特のユーモアでつづったコメディドラマ(映画コムでつづきを読む) | ||
順位外の1週間以内公開作品 | ||
-位 | 5.8 (評価ブレ大) ![]() ![]() ![]() |
『ここに幸あり』(2023-02-18公開) |
「月曜日に乾杯!」「素敵な歌と舟はゆく」などの名匠オタール・イオセリアーニが監督・脚本を手がけ、失脚した大臣が気ままな毎日を過ごす中で本当の幸せを見いだしていく姿をユーモラスにつづったドラマ(映画コムでつづきを読む) | ||
順位外の1週間以内公開作品 | ||
-位 | 3.8 (評価ブレ大) ![]() ![]() ![]() |
『月の寵児たち』(2023-02-17公開) |
「月曜日に乾杯!」「皆さま、ごきげんよう」などで知られる旧ソ連ジョージア出身の名匠オタール・イオセリアーニが、1984年に手がけた長編第4作(映画コムでつづきを読む) | ||
順位外の1週間以内公開作品 | ||
-位 | 3.7 (評価ブレ大) ![]() ![]() ![]() |
『平野と鍵浦』(2023-02-17公開) |
春園ショウの人気ボーイズラブ漫画をアニメ化した「佐々木と宮野」の劇場版「映画 佐々木と宮野 卒業編」と同時上映の短編作品(映画コムでつづきを読む) | ||
順位外の1週間以内公開作品 | ||
-位 | 3.5 (評価ブレ大) ![]() ![]() ![]() |
『唯一、ゲオルギア』(2023-02-18公開) |
「月曜日に乾杯!」「皆さま、ごきげんよう」などで日本でも知られる、ジョージアの映画監督オタール・イオセリアーニ(映画コムでつづきを読む) | ||
順位外の1週間以内公開作品 | ||
-位 | 3.4 (評価ブレ大) ![]() ![]() ![]() |
『トスカーナの小さな修道院』(2023-02-17公開) |
フランスを拠点に活動する旧ソ連ジョージア出身のオタール・イオセリアーニ監督が、イタリア・トスカーナ地方の修道院の人々を記録した中編作品(映画コムでつづきを読む) | ||
順位外の1週間以内公開作品 | ||
-位 | 3.3 (評価ブレ大) ![]() ![]() ![]() |
『珍しい花の歌』(2023-02-17公開) |
旧ソ連のジョージア出身で「月曜日に乾杯!」「皆さま、ごきげんよう」などの作品で知られる名匠オタール・イオセリアーニが、活動拠点をフランスに移す前、ジョージア時代の1959年に手がけた短編作品(映画コムでつづきを読む) | ||
順位外の1週間以内公開作品 | ||
-位 | 3.3 (評価ブレ大) ![]() ![]() ![]() |
『水彩画』(2023-02-17公開) |
「月曜日に乾杯!」「皆さま、ごきげんよう」などで知られ、フランスを拠点に活動する名匠オタール・イオセリアーニが、祖国ジョージアでのソ連映画学院在籍中に制作した短編初監督作(映画コムでつづきを読む) | ||
順位外の1週間以内公開作品 | ||
-位 | 2.9 (評価ブレ大) ![]() ![]() ![]() |
『ある映画作家の手紙。白黒映画のための七つの断片』(2023-02-17公開) |
「月曜日に乾杯!」「皆さま、ごきげんよう」などで知られる名匠オタール・イオセリアーニが、祖国ジョージアからパリに拠点を移して初めて制作した作品(映画コムでつづきを読む) |
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