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直近3週間以内に劇場公開された映画について、有名映画レビュー3サイト を独自に集計した総合レビュースコアランキングです。
「結局どの作品が一番評価いいの?」ともう迷わないで済みます!
あなたにとって最高の映画を見つけることができる手助けなりますように!
ランキングの見方
- サイトによって評価のバラツキが大きい場合は、【評価ブレ大】と表示しています。
- コアファン向け作品やジャンルものは順位が高くなる傾向にあるため、ビジュアルや解説などから好みに合う作品を見つけてください!
- トップランクに入らなかった公開1週間以内の作品のスコアも表の下に掲載しています。
順位 | スコア | タイトル |
1位 | 13.4 (評価ブレ小) 4.5 4.2 4.7 |
『パリのアメリカ人』(2021-10-15公開) |
アカデミー賞で作品賞など6部門を受賞した映画『巴里のアメリカ人』を原案に舞台化し、トニー賞振付賞などを受賞したミュージカルの劇場版(つづき) | ||
2位 | 12.9 (評価ブレ小) 4.5 4.2 4.2 |
『劇場上映版 エリック・クラプトン ロックダウン・セッションズ』(2021-10-08公開) |
ミュージシャンのエリック・クラプトンが、仲間たちと行った無観客のアコースティックライブの模様を収録した音楽ドキュメンタリー(つづき) | ||
3位 | 12.7 (評価ブレ小) 4.2 4.0 4.5 |
『ルパン三世 カリオストロの城』(2021-10-01公開) |
宮崎駿が初めて劇場用作品の監督を手がけた「ルパン三世」第2弾(つづき) | ||
4位 | 12.7 (評価ブレ大) 3.6 4.1 5.0 |
『WHOLE ホール』(2021-10-15公開) |
「ハーフ」と呼ばれる青年二人の複雑な思いや出会いを描き、第14回大阪アジアン映画祭で「JAPAN CUTS Award/スペシャル・メンション」を受賞した青春ドラマ(つづき) | ||
5位 | 12.5 (評価ブレ大) 4.0 3.7 4.8 |
『映画トロピカル~ジュ!プリキュア 雪のプリンセスと奇跡の指輪!』(2021-10-23公開) |
アニメ「プリキュア」劇場版シリーズ通算30作目で、「海」×「コスメ」をモチーフに2021年2月から放送のシリーズ18作目「トロピカル~ジュ!プリキュア」の劇場版(つづき) | ||
6位 | 12.5 (評価ブレ小) 4.1 3.9 4.5 |
『最強殺し屋伝説国岡 完全版』(2021-10-08公開) |
『ベイビーわるきゅーれ』などの阪元裕吾監督が、殺し屋の男を描いたドキュメンタリーテイストのアクション(つづき) | ||
7位 | 12.5 (評価ブレ小) 4.2 4.0 4.3 |
『劇場版マクロスΔ 絶対LIVE!!!!!!』(2021-10-08公開) |
アニメシリーズ『マクロスΔ』に登場する戦術音楽ユニット「ワルキューレ」の停戦記念ライブを描く劇場版(つづき) | ||
8位 | 12.3 (評価ブレ小) 4.2 4.4 3.7 |
『劇場版オトッペ パパ・ドント・クライ』(2021-10-15公開) |
独特な楽曲やダンスが人気のアニメ「オトッペ」の初の劇場版となるミュージカル(つづき) | ||
9位 | 12.3 (評価ブレ小) 4.2 3.9 4.2 |
『宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち 前章 TAKE OFF』(2021-10-08公開) |
1979年に放送された「宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち」をモチーフにした劇場版アニメーション(つづき) | ||
10位 | 12.2 (評価ブレ小) 4.0 3.8 4.4 |
『THE MOLE(ザ・モール)』(2021-10-15公開) |
デンマークの一般市民がスパイとなり、北朝鮮の武器密輸の実態を暴いたドキュメンタリー(つづき) | ||
11位 | 12.2 (評価ブレ小) 4.1 4.0 4.1 |
『友だちのうちはどこ?』(2021-10-16公開) |
友だちの大切なノートを間違えて持ち帰ってしまった少年が、ノートを返すため友だちの家を探し歩く姿を生き生きと活写し、アッバス・キアロスタミ監督の名を世界に知らしめたイラン映画(つづき) | ||
12位 | 12.1 (評価ブレ小) 3.7 3.9 4.5 |
『欲しがり奈々ちゃん ひとくち、ちょうだい』(2021-10-02公開) |
解説なし(つづき) | ||
13位 | 12.0 (評価ブレ小) 3.9 4.1 4.0 |
『007 ノー・タイム・トゥ・ダイ』(2021-10-01公開) |
イギリスの敏腕諜報(ちょうほう)員ジェームズ・ボンドの活躍を描く人気シリーズの第25弾(つづき) | ||
14位 | 12.0 (評価ブレ小) 3.9 4.0 4.1 |
『最後の決闘裁判』(2021-10-15公開) |
エリック・ジェイガーによる「最後の決闘裁判」を原作に描くミステリー(つづき) | ||
15位 | 12.0 (評価ブレ小) 4.2 4.0 3.8 |
『コレクティブ 国家の嘘』(2021-10-02公開) |
ルーマニアの医療汚職事件に迫るドキュメンタリー(つづき) | ||
16位 | 12.0 (評価ブレ大) 3.7 3.7 4.6 |
『ウィーン国立歌劇場2020 in CINEMA トスカ』(2021-10-01公開) |
オーストリアのウィーン国立歌劇場で2020年12月に上演されたプッチーニ作曲のオペラを映像化(つづき) | ||
17位 | 11.9 (評価ブレ小) 4.0 4.0 3.9 |
『サウンド・オブ・メタル 聞こえるということ』(2021-10-01公開) |
[配信作品]突然聴力を失い始めたヘビーメタルバンドのドラマーの葛藤を描くヒューマンドラマ(つづき) | ||
18位 | 11.8 (評価ブレ小) 4.1 3.9 3.8 |
『オリーブの林をぬけて』(2021-10-16公開) |
イランの名匠アッバス・キアロスタミの「友だちのうちはどこ?」に始まる「ジグザグ道3部作」の完結編(つづき) | ||
19位 | 11.8 (評価ブレ小) 3.9 4.0 3.9 |
『自由を我等に』(2021-10-15公開) |
フランスの巨匠ルネ・クレールが、貧富の差が広がる社会への批判や機械化への社会風刺を込めながら、男たちの友情と恋を描いた作品(つづき) | ||
20位 | 11.7 (評価ブレ小) 3.9 3.9 3.9 |
『護られなかった者たちへ』(2021-10-01公開) |
解説なし(つづき) | ||
21位 | 11.7 (評価ブレ小) 4.0 3.7 4.0 |
『巴里祭』(2021-10-15公開) |
名匠ルネ・クレールが、7月14日の革命記念日を控えたパリの下町を舞台に、花売り娘アンナとタクシーの運転手ジャンの交流を軽やかに描いた人情喜劇の名編(つづき) | ||
22位 | 11.7 (評価ブレ小) 4.0 3.8 3.9 |
『光を追いかけて』(2021-10-01公開) |
過疎化が進む秋田の田舎町を舞台に、思春期の少年少女の揺れる心情を描いた青春ドラマ(つづき) | ||
23位 | 11.7 (評価ブレ小) 3.9 3.9 3.9 |
『ONODA 一万夜を越えて』(2021-10-08公開) |
実在の旧日本軍兵士・小野田寛郎氏を題材にしたドラマ(つづき) | ||
24位 | 11.6 (評価ブレ小) 3.8 4.0 3.8 |
『そして人生はつづく』(2021-10-16公開) |
イランの名匠アッバス・キアロスタミによる「ジグザグ道3部作」の第2作で、1990年のイラン大地震後、前作「友だちのうちはどこ?」の出演者たちの安否を確認しようと被災地へ向かう監督親子の旅を再現したロードムービー(つづき) | ||
25位 | 11.5 (評価ブレ小) 3.8 3.5 4.2 |
『劇場版 抱かれたい男1位に脅されています。 スペイン編』(2021-10-09公開) |
桜日梯子によるボーイズラブコミックを原作とするアニメで、人気エピソードを基にした劇場版(つづき) | ||
順位外の1週間以内公開作品 | ||
-位 | 11.4 (評価ブレ小) 3.7 3.9 3.8 |
『ひらいて』(2021-10-22公開) |
芥川賞作家・綿矢りさが、高校生による禁断の三角関係を描いた同名小説を、「ジオラマボーイ・パノラマガール」「樹海村」の山田杏奈主演で映画化(つづき) | ||
順位外の1週間以内公開作品 | ||
-位 | 11.4 (評価ブレ小) 4.1 3.6 3.6 |
『リラの門』(2021-10-22公開) |
フランスを代表する巨匠ルネ・クレール監督が、お人よしの男が殺人犯をかくまったことから巻き起こる騒動を描いた人情喜劇(つづき) | ||
順位外の1週間以内公開作品 | ||
-位 | 11.3 (評価ブレ小) 3.9 3.5 3.9 |
『サウダーヂ』(2021-10-23公開) |
8ミリ映画「雲の上」や映画美学校のスカラシップで製作した「国道20号線」などで注目を集めていた富田克也監督が2011年に手がけた作品で、第33回ナント三大陸映画祭グランプリや第66回毎日映画コンクール日本映画優秀賞&監督賞など国内外で映画賞を受賞し、富田監督らによる映像制作集団「空族」の名を一躍世に知らしめた出世作(つづき) | ||
順位外の1週間以内公開作品 | ||
-位 | 11.1 (評価ブレ小) 3.5 3.9 3.7 |
『トラベラー』(2021-10-17公開) |
イランの名匠アッバス・キアロスタミが1974年に製作した長編デビュー作で、サッカーの試合を観戦するため悪戦苦闘する少年のおかしくも切ない冒険を瑞々しく描いた人間ドラマ(つづき) | ||
順位外の1週間以内公開作品 | ||
-位 | 11.1 (評価ブレ小) 3.7 3.9 3.5 |
『風が吹くまま』(2021-10-17公開) |
イランの巨匠アッバス・キアロスタミが、小さな村を取材しに来たテレビクルーと個性豊かな住民たちの交流を描き、1999年・第56回ベネチア国際映画祭で審査員グランプリを受賞した人間ドラマ(つづき) | ||
順位外の1週間以内公開作品 | ||
-位 | 11.0 (評価ブレ小) 3.6 3.9 3.5 |
『桜桃の味』(2021-10-17公開) |
イランの名匠アッバス・キアロスタミが監督・脚本を手がけ、1997年・第50回カンヌ国際映画祭でパルムドールに輝いた人間ドラマ(つづき) | ||
順位外の1週間以内公開作品 | ||
-位 | 10.7 (評価ブレ小) 3.3 3.6 3.8 |
『ビルド・ア・ガール』(2021-10-22公開) |
1990年代前半のUKロックシーンを舞台に、冴えない高校生から辛口音楽ライターに転身した少女の奮闘を描いた青春ドラマ(つづき) | ||
順位外の1週間以内公開作品 | ||
-位 | 10.6 (評価ブレ小) 3.8 3.8 3.0 |
『ロン 僕のポンコツ・ボット』(2021-10-22公開) |
友達が欲しい少年と不良品の最新式ロボットが“本当の友情”を探して繰り広げる冒険を描いた長編アニメーション(つづき) | ||
順位外の1週間以内公開作品 | ||
-位 | 10.1 (評価ブレ大) 2.8 3.8 3.5 |
『彼女はひとり』(2021-10-23公開) |
インディーズ映画界の登竜門として知られる田辺・弁慶映画祭の2019年(第13回)コンペティション部門で、主演の福永朱梨が俳優賞を受賞した作品(つづき) | ||
順位外の1週間以内公開作品 | ||
-位 | 9.4 (評価ブレ小) 2.8 3.6 3.0 |
『グレタ ひとりぼっちの挑戦』(2021-10-22公開) |
スウェーデンの若き環境活動家グレタ・トゥーンベリの素顔に迫ったドキュメンタリー(つづき) | ||
順位外の1週間以内公開作品 | ||
-位 | 8.8 (評価ブレ小) 3.2 3.1 2.4 |
『G.I.ジョー 漆黒のスネークアイズ』(2021-10-22公開) |
ハズブロ社のアクションフィギュアをもとに、戦闘のエキスパートチーム「G.I.ジョー」と悪の組織「コブラ」の戦いを描くアクション大作「G.I.ジョー」シリーズの3作目(つづき) | ||
順位外の1週間以内公開作品 | ||
-位 | 8.0 (評価ブレ小) 2.5 3.0 2.6 |
『CUBE 一度入ったら、最後』(2021-10-22公開) |
謎の立方体に閉じ込められた男女6人の脱出劇を描き、低予算ながら世界的ヒットを記録したビンチェンゾ・ナタリ監督の密室スリラー「CUBE」を、菅田将暉、杏、岡田将生、田代輝、斎藤工、吉田鋼太郎のキャストによる日本版としてリメイク(つづき) | ||
順位外の1週間以内公開作品 | ||
-位 | 6.6 (評価ブレ大) 3.0 3.6 0.0 |
『シャウト・アウト』(2021-10-23公開) |
「WAR ウォー!!」のタイガー・シュロフと「きっと、またあえる」のシュラッダー・カプールが共演し、インドで大ヒットを記録したアクション映画(つづき) |
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