【もう迷わない】最近公開映画の総合おすすめレビュースコアランキング!(TOP25)2021-10-09(土)版

直近3週間以内に劇場公開された映画について、有名映画レビュー3サイト を独自に集計した総合レビュースコアランキングです。

「結局どの作品が一番評価いいの?」ともう迷わないで済みます!

あなたにとって最高の映画を見つけることができる手助けなりますように!

ランキングの見方

  • サイトによって評価のバラツキが大きい場合は、【評価ブレ大】と表示しています。
  • コアファン向け作品やジャンルものは順位が高くなる傾向にあるため、ビジュアルや解説などから好みに合う作品を見つけてください!
  • トップランクに入らなかった公開1週間以内の作品のスコアも表の下に掲載しています。
順位 スコア タイトル
1位 14.0
(評価ブレ小)

4.7
4.3
5.0
『fOUL』(2021-09-24公開)
唯一無二の音楽性で日本のアンダーグラウンドシーンに多大な影響を及ぼしたバンド「fOUL(ファウル)」のドキュメンタリー(つづき
2位 12.8
(評価ブレ小)

4.0
4.4
4.4
『オアシス ネブワース1996』(2021-09-23公開)
ブリットポップムーブメントを牽引したバンド「オアシス」がキャリア絶頂期の1996年におこなった伝説のライブをドキュメンタリー映画化(つづき
3位 12.8
(評価ブレ小)

4.2
4.0
4.6
『ルパン三世 カリオストロの城』(2021-10-01公開)
1979年に製作・公開された「ルパン三世」劇場用映画のシリーズ第2弾で、宮崎駿監督の劇場初監督作品として知られる名作アニメ(つづき
4位 12.7
(評価ブレ小)

4.6
4.1
4.0
『劇場上映版 エリック・クラプトン ロックダウン・セッションズ』(2021-10-08公開)
エリック・クラプトンが2021年3月に無観客で行ったアコースティックライブの模様を映画館のスクリーンで上映(つづき
5位 12.6
(評価ブレ大)

4.4
3.2
5.0
『劇場版 抱かれたい男1位に脅されています。 スペイン編』(2021-10-09公開)
シリーズ累計発行部数400万部を突破した桜日梯子の人気BLコミック「抱かれたい男1位に脅されています(つづき
6位 12.5
(評価ブレ小)

4.2
4.1
4.2
『劇場版マクロスΔ 絶対LIVE!!!!!!』(2021-10-08公開)
人気SFアニメ「マクロス」シリーズの7作目として2016年に放送されたテレビアニメ「マクロスΔ(デルタ)」の劇場版(つづき
7位 12.5
(評価ブレ大)

3.7
3.8
5.0
『欲しがり奈々ちゃん ひとくち、ちょうだい』(2021-10-02公開)
「アルプススタンドのはしの方」や「性の劇薬」など幅広い作風で近年評価の高まる城定秀夫監督が手がけたオリジナルビデオ作品(つづき
8位 12.5
(評価ブレ小)

4.0
4.1
4.4
『プリンセス・プリンシパル Crown Handler 第2章』(2021-09-23公開)
東西に分裂した架空のロンドンを舞台に5人の女子高生スパイの暗躍を描いた2017年放送のテレビアニメ「プリンセス・プリンシパル」を映画化し、テレビアニメの“その後”の物語を全6章構成で描く「プリンセス・プリンシパル Crown Handler」の第2章(つづき
9位 12.4
(評価ブレ小)

4.1
4.1
4.2
『空白』(2021-09-23公開)
「ヒメアノ~ル」の吉田恵輔監督によるオリジナル脚本作品で、古田新太主演、松坂桃李共演で描くヒューマンサスペンス(つづき
10位 12.4
(評価ブレ小)

4.1
4.1
4.2
『ONODA 一万夜を越えて』(2021-10-08公開)
太平洋戦争終結後も任務解除の命令を受けられず、フィリピン・ルバング島で孤独な日々を過ごし、約30年後の1974年に51歳で日本に帰還した小野田寛郎旧陸軍少尉の物語を、フランスの新鋭アルチュール・アラリ監督が映画化(つづき
11位 12.3
(評価ブレ小)

4.0
4.0
4.3
『MINAMATA ミナマタ』(2021-09-23公開)
ジョニー・デップが製作・主演を務め、水俣病の存在を世界に知らしめた写真家ユージン・スミスとアイリーン・美緒子・スミスの写真集「MINAMATA」を題材に描いた伝記ドラマ(つづき
12位 12.1
(評価ブレ小)

4.0
4.0
4.1
『トムボーイ』(2021-09-17公開)
2019年・第72回カンヌ国際映画祭で脚本賞を受賞するなど高い評価を受けた「燃ゆる女の肖像」のセリーヌ・シアマ監督が、2011年に手がけた長編第2作(つづき
13位 12.1
(評価ブレ小)

4.2
4.0
3.9
『コレクティブ 国家の嘘』(2021-10-02公開)
ルーマニアを震撼させた巨大医療汚職事件を題材に、市民、ジャーナリスト、政治家ら異なる立場から事件に立ち向かう人々の姿を捉え、第93回アカデミー賞で国際長編映画賞と長編ドキュメンタリー賞にノミネートされたドキュメンタリー(つづき
14位 12.0
(評価ブレ小)

3.9
4.1
4.0
『007 ノー・タイム・トゥ・ダイ』(2021-10-01公開)
ジェームズ・ボンドの活躍を描く「007」シリーズ25作目(つづき
15位 12.0
(評価ブレ小)

4.1
4.1
3.8
『由宇子の天秤』(2021-09-17公開)
「火口のふたり」の瀧内公美が主演を務め、「かぞくへ」の春本雄二郎監督が情報化社会の抱える問題や矛盾を真正面からあぶり出していくドラマ(つづき
16位 12.0
(評価ブレ小)

3.8
3.9
4.3
『クーリエ 最高機密の運び屋』(2021-09-23公開)
ベネディクト・カンバーバッチが主演を務め、キューバ危機の舞台裏で繰り広げられた実話を基に、核戦争を回避するべく奔走する男たちの葛藤と決断をスリリングに描いたスパイサスペンス(つづき
17位 12.0
(評価ブレ小)

3.8
4.2
4.0
『劇場版 Free! the Final Stroke 前編』(2021-09-17公開)
京都アニメーション制作で、夢に向かって泳ぎ続ける青年たちの絆と成長を描いた大ヒットアニメ「Free!」シリーズの最終章となる劇場版2部作の前編(つづき
18位 12.0
(評価ブレ小)

4.1
3.8
4.1
『宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち 前章 TAKE OFF』(2021-10-08公開)
名作アニメ「宇宙戦艦ヤマト」をリメイクした「宇宙戦艦ヤマト2199」「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」シリーズの続編で、1979年に放送されたテレビスペシャル「宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち」をモチーフに描いた全2章の前章(つづき
19位 11.9
(評価ブレ小)

4.0
4.0
3.9
『サウンド・オブ・メタル 聞こえるということ』(2021-10-01公開)
「ヴェノム」「ローグ・ワン スター・ウォーズ・ストーリー」のリズ・アーメッドが主演を務め、聴覚を失ったドラマーの青年の葛藤を描いたドラマ(つづき
20位 11.8
(評価ブレ小)

3.8
3.9
4.1
『アイダよ、何処へ?』(2021-09-17公開)
「サラエボの花」でベルリン国際映画祭金熊賞を受賞したヤスミラ・ジュバニッチ監督が、1995年、ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争の中で起きた大量虐殺事件「スレブレニツァの虐殺」の全貌と、その中で家族を守ろうとした一人の女性の姿を描いたヒューマンドラマ(つづき
21位 11.8
(評価ブレ大)

3.6
3.7
4.5
『ウィーン国立歌劇場2020 in CINEMA トスカ』(2021-10-01公開)
イタリア・ミラノのスカラ座、アメリカ・ニューヨークのメトロポリタン歌劇場と並ぶ世界3大歌劇場の1つであるオーストリアのウィーン国立歌劇場で上演されたオペラ「トスカ」を、映画館のスクリーンで上映(つづき
22位 11.7
(評価ブレ小)

3.9
3.9
3.9
『護られなかった者たちへ』(2021-10-01公開)
ベストセラー作家・中山七里の同名ミステリー小説を「8年越しの花嫁 奇跡の実話」の主演・佐藤健と瀬々敬久監督のコンビ、阿部寛の共演で映画化(つづき
23位 11.6
(評価ブレ小)

4.0
3.8
3.8
『光を追いかけて』(2021-10-01公開)
過疎化の進む秋田の美しい田園を背景に、思春期の少年少女と大人たちの葛藤と再生を描いたヒューマンドラマ(つづき
24位 11.5
(評価ブレ小)

4.1
3.8
3.6
『恐るべき子供たち』(2021-10-02公開)
ジャン・コクトーの同名小説を、後に「サムライ」「仁義」などのフィルムノワール作品を生むジャン=ピエール・メルビル監督が映画化し、ヌーベルバーグの先駆的役割を担った作品(つづき
25位 11.5
(評価ブレ小)

3.8
3.8
3.9
『君は永遠にそいつらより若い』(2021-09-17公開)
芥川賞受賞作家・津村記久子のデビュー作で第21回太宰治賞を受賞した「君は永遠にそいつらより若い」を映画化(つづき
順位外の1週間以内公開作品
-位 11.3
(評価ブレ小)

3.5
3.9
3.9
『草の響き』(2021-10-08公開)
「そこのみにて光輝く」「きみの鳥はうたえる」などの原作で知られる夭逝の作家・佐藤泰志の同名小説を、「寝ても覚めても」の東出昌大主演で映画化(つづき
順位外の1週間以内公開作品
-位 11.2
(評価ブレ小)

3.6
3.8
3.8
『キャッシュトラック』(2021-10-08公開)
「ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ」「スナッチ」のジェイソン・ステイサムとガイ・リッチー監督が、「リボルバー」以来16年ぶりにタッグを組み、2003年製作のフランス映画「ブルー・レクイエム」をリメイクしたクライムアクション(つづき
順位外の1週間以内公開作品
-位 11.0
(評価ブレ大)

4.3
3.0
3.7
『宇宙の法 エローヒム編』(2021-10-08公開)
宗教家の大川隆法が原作・製作総指揮を務めた長編SFアニメーション(つづき
順位外の1週間以内公開作品
-位 9.8
(評価ブレ小)

3.1
3.2
3.5
『神在月のこども』(2021-10-08公開)
毎年10月に全国の神々が出雲に集い、翌年の縁を結ぶ会議を行うという云われを題材に、神話の地・出雲を目指して駆ける少女の成長を描いたアニメーション映画(つづき
順位外の1週間以内公開作品
-位 9.5
(評価ブレ小)

3.6
3.1
2.8
『スターダスト』(2021-10-08公開)
デビッド・ボウイの若き日の姿と、彼の最も有名な別人格「ジギー・スターダスト」誕生の裏側を描いた伝記映画(つづき
順位外の1週間以内公開作品
-位 9.3
(評価ブレ小)

3.3
3.4
2.6
『PITY ある不幸な男』(2021-10-08公開)
「ロブスター」でアカデミー脚本賞にノミネートされた脚本家エフティミス・フィリップとギリシャの新鋭バビス・マクリディス監督がタッグを組み、他人からの同情に依存する哀れな男の狂気と暴走を描いたサイコスリラー(つづき
順位外の1週間以内公開作品
-位 9.2
(評価ブレ大)

3.4
3.8
2.0
『人と仕事』(2021-10-08公開)
有村架純と志尊淳が、コロナ禍の日本でさまざまな仕事に従事する人たちの現状をレポートするドキュメンタリー(つづき
順位外の1週間以内公開作品
-位 9.0
(評価ブレ小)

2.9
3.2
2.9
『メインストリーム』(2021-10-08公開)
フランシス・フォード・コッポラの孫ジア・コッポラ監督が「パロアルト・ストーリー」に続いて撮りあげた長編第2作(つづき
順位外の1週間以内公開作品
-位 8.7
(評価ブレ大)

4.6
4.1
0.0
『劇場短編マクロスF 時の迷宮』(2021-10-08公開)
人気SFアニメ「マクロス」シリーズの一作で、2008年に放送されたテレビアニメ「マクロスF(フロンティア)」の劇場用短編アニメ(つづき
順位外の1週間以内公開作品
-位 8.3
(評価ブレ大)

4.6
3.7
0.0
『最強殺し屋伝説国岡 完全版』(2021-10-08公開)
「ベイビーわるきゅーれ」「黄龍の村」など、バイオレンス、アクション、ホラージャンルの作品で注目を集める阪元裕吾監督が、あるひとりの殺し屋の日常や仕事の様子を描いた作品(つづき
順位外の1週間以内公開作品
-位 7.7
(評価ブレ大)

4.0
3.7
0.0
『ナショナル・シアター・ライブ「十二夜」』(2021-10-08公開)
イギリスの国立劇場ロイヤル・ナショナル・シアターが厳選した傑作舞台を映像化してスクリーン上映するプロジェクト「ナショナル・シアター・ライブ」の1作(つづき
順位外の1週間以内公開作品
-位 7.7
(評価ブレ大)

3.8
3.9
0.0
『扉を閉めた女教師』(2021-10-03公開)
ピンク映画から一般商業映画まで幅広く活躍し、近年は「アルプススタンドのはしの方」などが高く評価された城定秀夫監督の手がけたオリジナルビデオ作品(つづき
順位外の1週間以内公開作品
-位 6.8
(評価ブレ大)

3.0
3.8
0.0
『夢のアンデス』(2021-10-09公開)
南米ドキュメンタリー映画の巨匠パトリシオ・グスマンがチリ弾圧の歴史を描いた3部作の最終章で、2019年・第72回カンヌ国際映画祭で最優秀ドキュメンタリー賞とインディペンデント批評家賞をダブル受賞したドキュメンタリー(つづき
順位外の1週間以内公開作品
-位 6.6
(評価ブレ小)

2.1
2.3
2.2
『プリズナーズ・オブ・ゴーストランド』(2021-10-08公開)
鬼才・園子温監督がニコラス・ケイジを主演に迎えて描いたハリウッドデビュー作(つづき

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