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直近3週間以内に劇場公開された映画について、有名映画レビュー3サイト を独自に集計した総合レビュースコアランキングです。
今週末に観る映画は「結局どの作品が一番評価いいの?」ともう迷わないで済みます!
あなたにとって最高の映画を見つけることができる手助けなりますように!
ランキングの見方
- 「映画コム」「Filmarks」「Yahoo!映画」の間で評価のバラツキが大きい場合は、【評価ブレ大】と表示しています。
- コアファン向け作品やジャンルものは順位が高くなる傾向にあるため、ビジュアルや解説などから好みに合う作品を見つけてください!
- トップランクに入らなかった公開1週間以内の作品のスコアも表の下に掲載しています。
順位 | スコア | タイトル |
1位 | 13.9 (評価ブレ小) 4.3 4.6 5.0 |
『ファーストミッション』(2022-05-06公開) |
「KARATE KILL カラテ・キル」などへ出演したアクション俳優で、アクション監督/コーディネーターとしても活躍するHAYATEが、企画から監督、主演も務めて完成させたアクションエンタテインメント(映画コムでつづきを読む) | ||
2位 | 13.1 (評価ブレ小) 4.0 4.3 4.8 |
『シネマ歌舞伎 桜姫東文章 下の巻』(2022-04-29公開) |
桜姫(坂東玉三郎)の不義の相手と疑われた僧の清玄(片岡仁左衛門)は、寺を追われた後も桜姫に執念を抱き続けていたが、殺害されてしまう(Yahoo!映画でつづきを読む) | ||
3位 | 13.1 (評価ブレ小) 4.0 4.5 4.6 |
『SEVENTEEN POWER OF LOVE : THE MOVIE』(2022-04-29公開) |
2015年に韓国、2018年に日本でCDデビューした韓国の13人組ボーイズグループ「SEVENTEEN」(Yahoo!映画でつづきを読む) | ||
4位 | 13.1 (評価ブレ大) 4.1 4.0 5.0 |
『杜人(もりびと) 環境再生医 矢野智徳の挑戦』(2022-04-15公開) |
「地球のお医者さん」とも呼ばれる矢野智徳氏は、全国を回りながら傷ついた植物や大地の「治療」にあたっている(Yahoo!映画でつづきを読む) | ||
5位 | 13.0 (評価ブレ大) 4.1 3.9 5.0 |
『スージーQ』(2022-05-06公開) |
女性ロック歌手の草分け的存在として1970年代に一世を風びしたスージー・クアトロの真実に迫るドキュメンタリー(映画コムでつづきを読む) | ||
6位 | 12.7 (評価ブレ小) 4.2 4.0 4.5 |
『リンダ・ロンシュタット サウンド・オブ・マイ・ヴォイス』(2022-04-22公開) |
1946年、アメリカ・アリゾナ州ツーソンで生まれたリンダ・ロンシュタットは、1967年にバンド「ストーン・ポニーズ」の一員としてデビューする(Yahoo!映画でつづきを読む) | ||
7位 | 12.6 (評価ブレ小) 3.8 4.2 4.6 |
『機界戦隊ゼンカイジャーVSキラメイジャーVSセンパイジャー』(2022-04-29公開) |
キラメイレッドこと熱田充瑠(小宮璃央)たちは、宝石の国・クリスタリアの女王マブシーナの依頼でお宝「カナエマストーン」を探すためゴーカイトピアを目指す(Yahoo!映画でつづきを読む) | ||
8位 | 12.3 (評価ブレ小) 3.8 3.9 4.6 |
『ZAPPA』(2022-04-22公開) |
1960年代以降、膨大な楽曲を手掛け、数々のミュージシャンに影響を与えたロックミュージシャンであり作曲家でもあったフランク・ザッパ(Yahoo!映画でつづきを読む) | ||
9位 | 12.2 (評価ブレ小) 4.0 4.2 4.0 |
『ローレル・キャニオン 夢のウェストコースト・ロック』(2022-05-06公開) |
ウェストコースト・ロックの聖地、ローレル・キャニオンにスポットを当てたドキュメンタリー(映画コムでつづきを読む) | ||
10位 | 12.1 (評価ブレ小) 3.6 4.1 4.4 |
『劇場版 RE:cycle of the PENGUINDRUM 前編 君の列車は生存戦略』(2022-04-29公開) |
(準備中)(Yahoo!映画でつづきを読む) | ||
11位 | 12.1 (評価ブレ小) 3.9 4.1 4.1 |
『男たちの挽歌』(2022-04-22公開) |
解説:allcinema(外部リンク)(Yahoo!映画でつづきを読む) | ||
12位 | 12.0 (評価ブレ小) 4.0 4.0 4.0 |
『マイスモールランド』(2022-05-06公開) |
在日クルド人の少女が、在留資格を失ったことをきっかけに自身の居場所に葛藤する姿を描いた社会派ドラマ(映画コムでつづきを読む) | ||
13位 | 12.0 (評価ブレ大) 3.2 3.8 5.0 |
『明日になれば アフガニスタン、女たちの決断』(2022-05-06公開) |
アフガニスタンを舞台に、異なる社会背景を持つ3人の女性が人生の試練に直面する姿を描き、2019年・第76回ベネチア国際映画祭オリゾンティ部門に出品されたヒューマンドラマ(映画コムでつづきを読む) | ||
14位 | 11.7 (評価ブレ大) 3.5 3.8 4.4 |
『Sexual Drive』(2022-04-29公開) |
ある休日、栗田(芹澤興人)という男性がデザイナーの江夏(池田良)のもとを訪れ、妻の真澄(橋本マナミ)との不倫を謝罪する(『納豆』)(Yahoo!映画でつづきを読む) | ||
15位 | 11.7 (評価ブレ小) 4.2 3.9 3.6 |
『手紙と線路と小さな奇跡』(2022-04-29公開) |
線路はあるものの、駅がなく列車が停車しない村に住むジュンギョン(パク・ジョンミン)は、姉のボギョン(イ・スギョン)と毎日往復5時間かけて高校に通っている(Yahoo!映画でつづきを読む) | ||
16位 | 11.7 (評価ブレ小) 3.8 3.8 4.1 |
『マリー・ミー』(2022-04-22公開) |
世界的歌姫カット・ヴァルデス(ジェニファー・ロペス)は、新曲「マリー・ミー」のコンサートを舞台に結婚式を挙げる予定だった(Yahoo!映画でつづきを読む) | ||
17位 | 11.5 (評価ブレ小) 3.7 4.0 3.8 |
『ドクター・ストレンジ マルチバース・オブ・マッドネス』(2022-05-04公開) |
元天才外科医で最強の魔術師ドクター・ストレンジの活躍を描くマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)の「ドクター・ストレンジ」シリーズ第2作(映画コムでつづきを読む) | ||
18位 | 11.5 (評価ブレ大) 2.8 3.7 5.0 |
『METライブビューイング2021-22 R・シュトラウス「ナクソス島のアリアドネ」』(2022-04-22公開) |
18世紀前半のウィーン(Yahoo!映画でつづきを読む) | ||
19位 | 11.5 (評価ブレ小) 3.9 3.7 3.9 |
『映画クレヨンしんちゃん もののけニンジャ珍風伝』(2022-04-22公開) |
野原ひろしとみさえの家に屁祖隠ちよめという女性が5歳の少年を連れて訪れ、自分がひろしとみさえの5歳の息子しんのすけの本当の母親だと告げる(Yahoo!映画でつづきを読む) | ||
20位 | 11.5 (評価ブレ小) 4.0 4.0 3.5 |
『オードリー・ヘプバーン』(2022-05-06公開) |
世代を超えて愛され続けるハリウッド黄金期の伝説的スター、オードリー・ヘプバーンの知られざる素顔に迫ったドキュメンタリー(映画コムでつづきを読む) | ||
21位 | 11.3 (評価ブレ小) 3.6 3.7 4.0 |
『劇場版ラジエーションハウス』(2022-04-29公開) |
甘春総合病院の放射線技師・五十嵐唯織(窪田正孝)は、大好きな放射線科医・甘春杏(本田翼)のアメリカ留学が間近に迫り落ち込んでいた(Yahoo!映画でつづきを読む) | ||
22位 | 11.2 (評価ブレ小) 3.7 3.8 3.7 |
『オールド・ボーイ(2003)』(2022-05-06公開) |
「JSA」で国際的な注目を集めた韓国のパク・チャヌク監督が、作・土屋ガロン、画・嶺岸信明による日本の同名コミックを原作に、15年間の監禁生活を強いられた男の復讐劇を容赦ないバイオレンス描写で描いたサスペンススリラー(映画コムでつづきを読む) | ||
23位 | 11.2 (評価ブレ小) 3.6 3.8 3.8 |
『パリ13区』(2022-04-22公開) |
コールセンターで働く台湾系フランス人のエミリー(ルーシー・チャン)は、ルームメイトの募集広告を見てやってきたアフリカ系フランス人の教師カミーユ(マキタ・サンバ)と関係を持つ(Yahoo!映画でつづきを読む) | ||
24位 | 11.2 (評価ブレ小) 3.5 3.7 4.0 |
『メイド・イン・バングラデシュ』(2022-04-16公開) |
10代前半で親に結婚を強制されたため、故郷を離れて首都のダッカに逃れた23歳のシム(リキタ・シム)は、衣料品工場で働いていた(Yahoo!映画でつづきを読む) | ||
25位 | 11.1 (評価ブレ小) 3.6 3.7 3.8 |
『ハッチング 孵化』(2022-04-15公開) |
北欧フィンランドのとある街(Yahoo!映画でつづきを読む) | ||
順位外の1週間以内公開作品 | ||
-位 | 10.8 (評価ブレ小) 3.7 3.7 3.4 |
『死刑にいたる病』(2022-05-06公開) |
「凶悪」「孤狼の血」の白石和彌監督が、櫛木理宇の小説「死刑にいたる病」を映画化したサイコサスペンス(映画コムでつづきを読む) | ||
順位外の1週間以内公開作品 | ||
-位 | 10.5 (評価ブレ大) 2.7 3.8 4.0 |
『僕と彼女のファースト・ハグ』(2022-05-06公開) |
中国の人気コメディアン、チャン・ユエンが監督・脚本・主演を務め、2014年の韓国映画「プランマン 恋のアラームが止まらない!」を原案に描いたロマンティックエンタテインメント(映画コムでつづきを読む) | ||
順位外の1週間以内公開作品 | ||
-位 | 10.1 (評価ブレ小) 3.6 3.3 3.2 |
『チェルノブイリ1986』(2022-05-06公開) |
1986年4月、当時ソビエト連邦だったウクライナのプリピャチで起きたチェルノブイリ原子力発電所の爆発事故で、未曾有の事態に命を懸けて挑んだ消防士の姿を描いたドラマ(映画コムでつづきを読む) | ||
順位外の1週間以内公開作品 | ||
-位 | 9.6 (評価ブレ大) 2.1 3.5 4.0 |
『まっぱだか』(2022-05-07公開) |
2010年の開館から10周年を迎えた神戸の元町映画館が、安楽涼&片山享監督とタッグを組んで製作した長編映画(映画コムでつづきを読む) | ||
順位外の1週間以内公開作品 | ||
-位 | 9.6 (評価ブレ大) 3.4 3.6 2.6 |
『マイ・ニューヨーク・ダイアリー』(2022-05-06公開) |
「ライ麦畑でつかまえて」などで知られるアメリカの小説家J・D・サリンジャーを担当する女性エージェントと新人アシスタントを描いたジョアンナ・ラコフの自叙伝を、「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」のマーガレット・クアリー、「エイリアン」シリーズの名優シガニー・ウィーバーの共演で映画化(映画コムでつづきを読む) | ||
順位外の1週間以内公開作品 | ||
-位 | 8.6 (評価ブレ大) 5.0 3.6 0.0 |
『ピアノ ウクライナの尊厳を守る闘い』(2022-05-01公開) |
2014年2月に起こったウクライナのユーロ・マイダン革命のさなか、一台のピアノとそれを奏でる人々が平和革命の象徴となり、権威主義的支配への抵抗のシンボルとなっていった様子を追ったドキュメンタリー(映画コムでつづきを読む) | ||
順位外の1週間以内公開作品 | ||
-位 | 8.4 (評価ブレ大) 2.7 3.4 2.3 |
『MIRRORLIAR FILMS Season3』(2022-05-06公開) |
俳優の山田孝之、阿部進之介、映画プロデューサーの伊藤主税らが、自由で新しい映画製作の実現を目指して立ち上げた短編映画制作プロジェクトで、俳優・映画監督・漫画家・ミュージシャンら総勢36人の監督が「変化」をテーマに制作した短編をオムニバス形式で4シーズンに分けて公開する「MIRRORLIAR FILMS(ミラーライアーフィルムズ)」の第3弾(映画コムでつづきを読む) | ||
順位外の1週間以内公開作品 | ||
-位 | 7.3 (評価ブレ大) 4.0 0.0 3.3 |
『アンナの出会い』(2022-05-02公開) |
解説:allcinema(外部リンク)(Yahoo!映画でつづきを読む) | ||
順位外の1週間以内公開作品 | ||
-位 | 6.6 (評価ブレ大) 3.6 3.0 0.0 |
『パティシエさんとお嬢さん』(2022-05-06公開) |
Twitterで累計200万以上の「いいね」を獲得し、全2刊のコミックとして書籍化もされたラブコメ漫画「パティシエさんとお嬢さん」を実写映画化(映画コムでつづきを読む) | ||
順位外の1週間以内公開作品 | ||
-位 | 4.0 (評価ブレ大) 0.0 0.0 4.0 |
『IDOL NEVER DiES』(2022-05-06公開) |
「片腕マシンガール」「惡の華」の井口昇が監督・脚本を手がけ、「電撃ネットワーク」のギュウゾウが主宰するアイドルイベント「ギュウ農フェス」とタッグを組んだ青春SF群像劇(映画コムでつづきを読む) | ||
順位外の1週間以内公開作品 | ||
-位 | 3.8 (評価ブレ大) 0.0 3.8 0.0 |
『ばちらぬん』(2022-05-07公開) |
沖縄県与那国島出身の新鋭・東盛あいかが初監督・初主演を務め、2021年・第43回ぴあフィルムフェスティバルPFFアワードでグランプリに輝いた作品(映画コムでつづきを読む) | ||
順位外の1週間以内公開作品 | ||
-位 | 3.8 (評価ブレ大) 0.0 3.8 0.0 |
『ヨナグニ 旅立ちの島』(2022-05-07公開) |
イタリア出身の映像作家アヌシュ・ハムゼヒアンと写真家ビットーリオ・モルタロッティのクリエイターコンビが監督を務め、日本最西端に位置する与那国島の風土や人々の暮らしを記録したドキュメンタリー(映画コムでつづきを読む) | ||
順位外の1週間以内公開作品 | ||
-位 | 3.6 (評価ブレ大) 0.0 3.6 0.0 |
『神様のいるところ』(2022-05-07公開) |
台湾生まれ東京育ちの鈴木冴監督が、東京藝術大学大学院映像研究科映画専攻の修了作品として手がけ、2019年に第24回釜山国際映画祭New Currents部門に正式招待されるなど、海外の映画祭でも上映されたドラマ(映画コムでつづきを読む) | ||
順位外の1週間以内公開作品 | ||
-位 | 0.0 (評価ブレ小) 0.0 0.0 0.0 |
『67歳の風景 若松孝二は何を見たのか』(2022-05-07公開) |
2005年公開の若松孝二監督「17歳の風景 少年は何を見たのか」の製作現場に密着し、若松孝二という鬼才の創作の現場に迫ったドキュメンタリー(映画コムでつづきを読む) |
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