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直近3週間以内に劇場公開された映画について、有名映画レビュー3サイト を独自に集計した総合レビュースコアランキングです。
「結局どの作品が一番評価いいの?」ともう迷わないで済みます!
あなたにとって最高の映画を見つけることができる手助けなりますように!
ランキングの見方
- サイトによって評価のバラツキが大きい場合は、【評価ブレ大】と表示しています。
- コアファン向け作品やジャンルものは順位が高くなる傾向にあるため、ビジュアルや解説などから好みに合う作品を見つけてください!
- トップランクに入らなかった公開1週間以内の作品のスコアも表の下に掲載しています。
順位 | スコア | タイトル |
1位 | 13.2 (評価ブレ小) 4.5 4.2 4.5 |
『tick, tick…BOOM! チック、チック…ブーン!』(2021-11-12公開) |
大ヒットミュージカル「イン・ザ・ハイツ」「ハミルトン」などの原作者として作詞や作曲なども手がけ、ディズニーアニメ「モアナと伝説の海」では音楽を担当するなど、現代ミュージカル界を代表する才能として知られるリン=マニュエル・ミランダの長編映画初監督作(つづき) | ||
2位 | 13.0 (評価ブレ小) 4.2 4.1 4.7 |
『ボストン市庁舎』(2021-11-12公開) |
「ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス」などで知られるドキュメンタリーの巨匠フレデリック・ワイズマンが、自身の生まれ故郷であるマサチューセッツ州ボストンの市役所と街の姿を捉えたドキュメンタリー(つづき) | ||
3位 | 12.9 (評価ブレ小) 4.1 4.2 4.6 |
『劇場版 きのう何食べた?』(2021-11-03公開) |
よしながふみの人気漫画を西島秀俊と内野聖陽の主演でドラマ化して話題となった「きのう何食べた?」を、ドラマ版のキャスト&スタッフで映画化した劇場版(つづき) | ||
4位 | 12.8 (評価ブレ大) 3.9 3.9 5.0 |
『これは君の闘争だ』(2021-11-06公開) |
2010年代、激動したブラジル社会の変遷を当時の学生たちの視点から描いたドキュメンタリー(つづき) | ||
5位 | 12.6 (評価ブレ大) 3.7 3.9 5.0 |
『記憶の戦争』(2021-11-06公開) |
ろう者の両親をあたたかな視点で描いた「きらめく拍手の音」で高い評価を得た韓国のイギル・ボラ監督が、ベトナム戦争時の韓国軍によるベトナム民間人虐殺の記憶に迫ったドキュメンタリー(つづき) | ||
6位 | 12.5 (評価ブレ小) 3.8 4.2 4.5 |
『テン・ゴーカイジャー』(2021-11-12公開) |
スーパー戦隊シリーズ第35作「海賊戦隊ゴーカイジャー」の10周年を記念したVシネマ作品(つづき) | ||
7位 | 12.5 (評価ブレ小) 3.7 4.6 4.2 |
『蒼穹のファフナー THE BEYOND 第十話・第十一話・第十二話』(2021-11-05公開) |
「マルドゥック・スクランブル」「天地明察」の人気作家・冲方丁がシリーズ構成を務め、人型機動兵器「ファフナー」を操る少年少女たちが未知の生命体「フェストゥム」と戦う姿を描いたSFロボットアニメ「蒼穹のファフナー THE BEYOND」全12話を3話ずつ上映する劇場先行上映版の最終章(つづき) | ||
8位 | 12.3 (評価ブレ小) 4.3 3.7 4.3 |
『新・少林寺伝説』(2021-11-12公開) |
「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ」「HERO」のジェット・リーが若き日にリー・リンチェイ名義で主演した作品で、実在した武術家ハン・カーロを演じたカンフーアクション(つづき) | ||
9位 | 12.3 (評価ブレ小) 3.8 4.4 4.1 |
『パリ、テキサス』(2021-11-05公開) |
ビム・ベンダース監督が、テキサスの荒野を放浪する男の妻子との再会と別れを、ライ・クーダーの哀愁漂う音楽に乗せて描き、1984年・第37回カンヌ国際映画祭でパルムドールに輝いた傑作ロードムービー(つづき) | ||
10位 | 12.3 (評価ブレ小) 4.1 3.9 4.3 |
『アイの歌声を聴かせて』(2021-10-29公開) |
「サカサマのパテマ」「イヴの時間」の吉浦康裕が原作・脚本・監督を務めたオリジナル長編アニメーション(つづき) | ||
11位 | 12.2 (評価ブレ大) 3.6 3.6 5.0 |
『シャウト・アウト』(2021-10-23公開) |
「WAR ウォー!!」のタイガー・シュロフと「きっと、またあえる」のシュラッダー・カプールが共演し、インドで大ヒットを記録したアクション映画(つづき) | ||
12位 | 12.1 (評価ブレ大) 3.5 3.6 5.0 |
『カウンセラー』(2021-10-30公開) |
映画監督・脚本家の酒井善三と録音技師の百々保之による映画制作チーム「Drunken Bird」が手がけた心理ホラー(つづき) | ||
13位 | 12.0 (評価ブレ小) 4.0 3.9 4.1 |
『モーリタニアン 黒塗りの記録』(2021-10-29公開) |
悪名高きグアンタナモ収容所に収監されたモーリタニア人の青年と、彼を救うべく奔走する弁護士たちの姿を、実話を基に描いた法廷サスペンスドラマ(つづき) | ||
14位 | 12.0 (評価ブレ小) 3.9 3.8 4.2 |
『ドーナツキング』(2021-11-12公開) |
アメリカで「ドーナツ王」と呼ばれるカンボジア人男性テッド・ノイの人生に迫ったドキュメンタリー(つづき) | ||
15位 | 11.9 (評価ブレ小) 3.8 4.0 4.1 |
『マリグナント 狂暴な悪夢』(2021-11-12公開) |
「死霊館」ユニバースを生み出し、「ソウ」や「インシディアス」シリーズなど数々のホラーを手がけながら、「ワイルド・スピード SKY MISSION」「アクアマン」などアクション超大作も大ヒットさせているジェームズ・ワン監督が、オリジナルストーリーで描くホラー(つづき) | ||
16位 | 11.9 (評価ブレ小) 3.9 4.1 3.9 |
『サウダーヂ』(2021-10-23公開) |
8ミリ映画「雲の上」や映画美学校のスカラシップで製作した「国道20号線」などで注目を集めていた富田克也監督が2011年に手がけた作品で、第33回ナント三大陸映画祭グランプリや第66回毎日映画コンクール日本映画優秀賞&監督賞など国内外で映画賞を受賞し、富田監督らによる映像制作集団「空族」の名を一躍世に知らしめた出世作(つづき) | ||
17位 | 11.9 (評価ブレ小) 4.0 3.9 4.0 |
『劇場版 ソードアート・オンライン プログレッシブ 星なき夜のアリア』(2021-10-30公開) |
川原礫の同名ライトノベルを原作とする人気アニメ「ソードアート・オンライン」シリーズの劇場版(つづき) | ||
18位 | 11.8 (評価ブレ小) 3.9 4.0 3.9 |
『そして、バトンは渡された』(2021-10-29公開) |
第16回本屋大賞を受賞した瀬尾まいこの同名ベストセラー小説を、永野芽郁、田中圭、石原さとみの共演で映画化(つづき) | ||
19位 | 11.8 (評価ブレ小) 4.0 4.1 3.7 |
『我が心の香港 映画監督アン・ホイ』(2021-11-06公開) |
「客途秋恨」「女人、四十(つづき) | ||
20位 | 11.7 (評価ブレ小) 3.7 4.0 4.0 |
『スズさん 昭和の家事と家族の物語』(2021-11-06公開) |
横浜大空襲と昭和の暮らしを家族の視点から描いたドキュメンタリー(つづき) | ||
21位 | 11.7 (評価ブレ大) 4.5 4.2 3.0 |
『I will. 君が未来を歩くとき』(2021-10-29公開) |
架空の芸能事務所「ツキノ芸能プロダクション(ツキプロ)」に所属するタレントたちの魅力を様々な形で紹介するメディアミックス作品の実写映画版第2弾(つづき) | ||
22位 | 11.7 (評価ブレ小) 3.6 4.3 3.8 |
『ベルリン・天使の詩』(2021-11-05公開) |
「パリ、テキサス」のビム・ベンダース監督が10年ぶりに祖国ドイツでメガホンをとり、1987年・第40回カンヌ国際映画祭で監督賞を受賞した傑作ファンタジー(つづき) | ||
23位 | 11.6 (評価ブレ小) 3.6 3.8 4.2 |
『皮膚を売った男』(2021-11-12公開) |
チュニジアの女性監督カウテール・ベン・ハニアが、「もしも生身の人間が芸術作品となり、売買の対象になったら」という設定のもと、移民・難民問題をめぐる偽善や現代アートに関する知的欺瞞を風刺し、理不尽な世界の在りようをユーモアたっぷりに描いた人間ドラマ(つづき) | ||
24位 | 11.6 (評価ブレ小) 4.1 3.8 3.7 |
『リラの門』(2021-10-22公開) |
フランスを代表する巨匠ルネ・クレール監督が、お人よしの男が殺人犯をかくまったことから巻き起こる騒動を描いた人情喜劇(つづき) | ||
25位 | 11.6 (評価ブレ大) 3.5 3.1 5.0 |
『半狂乱』(2021-11-12公開) |
「狂覗」「超擬態人間」の藤井秀剛監督が、生きにくい社会に対する怒りをテーマに描いた青春クライムサスペンス(つづき) | ||
順位外の1週間以内公開作品 | ||
-位 | 11.5 (評価ブレ小) 3.6 3.9 4.0 |
『SAYONARA AMERICA』(2021-11-12公開) |
細野晴臣が2019年にアメリカで初めて開催したソロライブの模様を収録したライブドキュメンタリー(つづき) | ||
順位外の1週間以内公開作品 | ||
-位 | 11.5 (評価ブレ小) 3.7 3.8 4.0 |
『攻殻機動隊 SAC_2045 持続可能戦争』(2021-11-12公開) |
2020年4月からNetflixで配信された「攻殻機動隊」シリーズ初のフル3DCGアニメーション「攻殻機動隊 SAC_2045」のシーズン1に新たなシーンを追加して再構成し、全編フルグレーディングを施した劇場用長編アニメーション(つづき) | ||
順位外の1週間以内公開作品 | ||
-位 | 11.4 (評価ブレ小) 4.0 3.7 3.7 |
『信虎』(2021-11-12公開) |
戦国時代の名将・武田信玄の父で、甲府を開いた信虎の晩年を描いた時代劇(つづき) | ||
順位外の1週間以内公開作品 | ||
-位 | 11.4 (評価ブレ小) 3.5 3.8 4.1 |
『kocorono』(2021-11-12公開) |
1987年の結成以来、独自のスタイルを貫き通し、国内外で人気を集めてきた北海道出身のロックバンド「bloodthirsty butchers」を追ったドキュメンタリー(つづき) | ||
順位外の1週間以内公開作品 | ||
-位 | 11.2 (評価ブレ小) 3.3 3.9 4.0 |
『やさしい女』(2021-11-12公開) |
ドストエフスキーの短編小説を翻案し、舞台をロシアから製作当時のパリに置き換えて映画化(つづき) | ||
順位外の1週間以内公開作品 | ||
-位 | 11.1 (評価ブレ小) 3.6 3.8 3.7 |
『梅切らぬバカ』(2021-11-12公開) |
加賀まりこと塚地武雅が親子役で共演し、老いた母と自閉症の息子が地域コミュニティとの交流を通して自立の道を模索する姿を描いた人間ドラマ(つづき) | ||
順位外の1週間以内公開作品 | ||
-位 | 11.0 (評価ブレ小) 4.0 3.6 3.4 |
『サマーゴースト』(2021-11-12公開) |
3人の高校生と幽霊が織りなす、ひと夏の出会いを描いた短編アニメーション(つづき) | ||
順位外の1週間以内公開作品 | ||
-位 | 10.9 (評価ブレ小) 3.5 3.6 3.8 |
『アイス・ロード』(2021-11-12公開) |
「96時間」シリーズのリーアム・ニーソンが主演を務め、地下に閉じ込められた26人の命を救うため巨大トラックで危険な氷の道を走り抜けるドライバーの戦いを描いたレスキューアクション(つづき) | ||
順位外の1週間以内公開作品 | ||
-位 | 10.3 (評価ブレ小) 3.3 3.4 3.6 |
『恋する寄生虫』(2021-11-12公開) |
潔癖症に苦しむ孤独な青年と視線恐怖症の不登校女子高生のはかない恋愛を描いた三秋縋の同名小説を原案に、林遣都と小松菜奈で描くラブストーリー(つづき) | ||
順位外の1週間以内公開作品 | ||
-位 | 10.1 (評価ブレ小) 3.6 3.5 3.0 |
『僕の世界の中心は』(2021-11-11公開) |
「ヒトラーの忘れもの」のルイス・ホフマンが主演を務めたドイツ発の青春ラブストーリー(つづき) | ||
順位外の1週間以内公開作品 | ||
-位 | 9.9 (評価ブレ小) 3.3 3.5 3.1 |
『ファイター、北からの挑戦者』(2021-11-12公開) |
韓国・ソウルで新たな人生をスタートさせた北朝鮮からの脱北者の女性がボクシングと出合い、生きる希望と勇気を取り戻す姿を描いたドラマ(つづき) | ||
順位外の1週間以内公開作品 | ||
-位 | 9.9 (評価ブレ小) 3.3 3.6 3.0 |
『唐人街探偵 NEW YORK MISSION』(2021-11-12公開) |
中国の大人気シリーズ「唐人街探偵」の第2作(つづき) | ||
順位外の1週間以内公開作品 | ||
-位 | 9.9 (評価ブレ大) 3.5 3.8 2.6 |
『フォーリング 50年間の想い出』(2021-11-12公開) |
「グリーンブック」などの俳優ビゴ・モーテンセンが監督デビューを果たし、自身の親子関係を反映させた半自伝的な脚本をもとに描いたヒューマンドラマ(つづき) | ||
順位外の1週間以内公開作品 | ||
-位 | 9.8 (評価ブレ小) 3.2 3.3 3.3 |
『カオス・ウォーキング』(2021-11-12公開) |
「スパイダーマン」シリーズのトム・ホランドが主演、「スター・ウォーズ」シリーズのデイジー・リドリーが共演し、「オール・ユー・ニード・イズ・キル」「ボーン・アイデンティティー」のダグ・リーマン監督がメガホンをとったSFアクションアドベンチャー(つづき) |
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