【もう迷わない】最近公開映画の総合おすすめレビュースコアランキング!(TOP25)2021-11-06(土)版

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直近3週間以内に劇場公開された映画について、有名映画レビュー3サイト を独自に集計した総合レビュースコアランキングです。

「結局どの作品が一番評価いいの?」ともう迷わないで済みます!

あなたにとって最高の映画を見つけることができる手助けなりますように!

ランキングの見方

  • サイトによって評価のバラツキが大きい場合は、【評価ブレ大】と表示しています。
  • コアファン向け作品やジャンルものは順位が高くなる傾向にあるため、ビジュアルや解説などから好みに合う作品を見つけてください!
  • トップランクに入らなかった公開1週間以内の作品のスコアも表の下に掲載しています。
順位 スコア タイトル
1位 13.4
(評価ブレ小)

4.5
4.2
4.7
『パリのアメリカ人』(2021-10-15公開)
アカデミー賞で作品賞など6部門を受賞した映画『巴里のアメリカ人』を原案に舞台化し、トニー賞振付賞などを受賞したミュージカルの劇場版(つづき
2位 13.0
(評価ブレ小)

4.2
4.6
4.2
『蒼穹のファフナー THE BEYOND 第十話・第十一話・第十二話』(2021-11-05公開)
「マルドゥック・スクランブル」「天地明察」の人気作家・冲方丁がシリーズ構成を務め、人型機動兵器「ファフナー」を操る少年少女たちが未知の生命体「フェストゥム」と戦う姿を描いたSFロボットアニメ「蒼穹のファフナー THE BEYOND」全12話を3話ずつ上映する劇場先行上映版の最終章(つづき
3位 12.9
(評価ブレ小)

4.1
4.2
4.6
『劇場版 きのう何食べた?』(2021-11-03公開)
よしながふみの人気漫画を西島秀俊と内野聖陽の主演でドラマ化して話題となった「きのう何食べた?」を、ドラマ版のキャスト&スタッフで映画化した劇場版(つづき
4位 12.7
(評価ブレ大)

3.7
4.0
5.0
『これは君の闘争だ』(2021-11-06公開)
2010年代、激動したブラジル社会の変遷を当時の学生たちの視点から描いたドキュメンタリー(つづき
5位 12.4
(評価ブレ大)

3.6
5.0
3.8
『ベルリン・天使の詩』(2021-11-05公開)
「パリ、テキサス」のビム・ベンダース監督が10年ぶりに祖国ドイツでメガホンをとり、1987年・第40回カンヌ国際映画祭で監督賞を受賞した傑作ファンタジー(つづき
6位 12.2
(評価ブレ小)

4.1
3.9
4.2
『アイの歌声を聴かせて』(2021-10-29公開)
「サカサマのパテマ」「イヴの時間」の吉浦康裕が原作・脚本・監督を務めたオリジナル長編アニメーション(つづき
7位 12.2
(評価ブレ小)

4.2
4.4
3.6
『劇場版オトッペ パパ・ドント・クライ』(2021-10-15公開)
独特な楽曲やダンスが人気のアニメ「オトッペ」の初の劇場版となるミュージカル(つづき
8位 12.2
(評価ブレ大)

3.6
3.6
5.0
『シャウト・アウト』(2021-10-23公開)
亡き父との約束を守り、心優しい兄のピンチを救ってきた弟の活躍を描くアクション(つづき
9位 12.1
(評価ブレ小)

4.1
4.0
4.0
『友だちのうちはどこ?』(2021-10-16公開)
授業が終わり、教室で隣の席の子が駆け出して転んだ(つづき
10位 12.1
(評価ブレ小)

3.6
4.0
4.5
『WHOLE ホール』(2021-10-15公開)
「ハーフ」と呼ばれる青年二人の複雑な思いや出会いを描き、第14回大阪アジアン映画祭で「JAPAN CUTS Award/スペシャル・メンション」を受賞した青春ドラマ(つづき
11位 12.1
(評価ブレ小)

3.8
4.2
4.1
『パリ、テキサス』(2021-11-05公開)
ビム・ベンダース監督が、テキサスの荒野を放浪する男の妻子との再会と別れを、ライ・クーダーの哀愁漂う音楽に乗せて描き、1984年・第37回カンヌ国際映画祭でパルムドールに輝いた傑作ロードムービー(つづき
12位 12.0
(評価ブレ大)

3.8
3.2
5.0
『カウンセラー』(2021-10-30公開)
映画監督・脚本家の酒井善三と録音技師の百々保之による映画制作チーム「Drunken Bird」が手がけた心理ホラー(つづき
13位 12.0
(評価ブレ小)

4.0
3.9
4.1
『モーリタニアン 黒塗りの記録』(2021-10-29公開)
悪名高きグアンタナモ収容所に収監されたモーリタニア人の青年と、彼を救うべく奔走する弁護士たちの姿を、実話を基に描いた法廷サスペンスドラマ(つづき
14位 12.0
(評価ブレ小)

3.9
4.0
4.1
『最後の決闘裁判』(2021-10-15公開)
エリック・ジェイガーによる「最後の決闘裁判」を原作に描くミステリー(つづき
15位 11.9
(評価ブレ小)

4.0
3.9
4.0
『劇場版 ソードアート・オンライン プログレッシブ 星なき夜のアリア』(2021-10-30公開)
川原礫の同名ライトノベルを原作とする人気アニメ「ソードアート・オンライン」シリーズの劇場版(つづき
16位 11.8
(評価ブレ小)

4.0
3.9
3.9
『THE MOLE(ザ・モール)』(2021-10-15公開)
デンマークの一般市民がスパイとなり、北朝鮮の武器密輸の実態を暴いたドキュメンタリー(つづき
17位 11.8
(評価ブレ小)

3.9
4.0
3.9
『サウダーヂ』(2021-10-23公開)
長く続く不況と空洞化の問題を抱える地方都市を舞台に、土木建築業界で働く外国人労働者たちが過酷な状況の下で懸命に生きる姿を描くヒューマンストーリー(つづき
18位 11.8
(評価ブレ小)

3.8
4.1
3.9
『そして、バトンは渡された』(2021-10-29公開)
第16回本屋大賞を受賞した瀬尾まいこの同名ベストセラー小説を、永野芽郁、田中圭、石原さとみの共演で映画化(つづき
19位 11.7
(評価ブレ小)

3.9
3.9
3.9
『自由を我等に』(2021-10-15公開)
フランスの巨匠ルネ・クレールが、貧富の差が広がる社会への批判や機械化への社会風刺を込めながら、男たちの友情と恋を描いた作品(つづき
20位 11.7
(評価ブレ小)

4.0
3.7
4.0
『巴里祭』(2021-10-15公開)
名匠ルネ・クレールが、7月14日の革命記念日を控えたパリの下町を舞台に、花売り娘アンナとタクシーの運転手ジャンの交流を軽やかに描いた人情喜劇の名編(つづき
21位 11.7
(評価ブレ小)

4.0
3.9
3.8
『オリーブの林をぬけて』(2021-10-16公開)
「友だちのうちはどこ?」「そして人生はつづく」と続いた“ジグザグ道三部作”最終篇(つづき
22位 11.6
(評価ブレ小)

3.8
3.8
4.0
『老後の資金がありません!』(2021-10-30公開)
垣谷美雨の同名ベストセラー小説を「狗神」(2001)以来20年ぶりとなる天海祐希の単独主演作として映画化(つづき
23位 11.6
(評価ブレ小)

4.0
3.9
3.7
『渚の果てにこの愛を』(2021-11-05公開)
「MORE モア」で注目を集めたミムジー・ファーマーが主演を務め、荒野を舞台に繰り広げられるいびつな人間関係を描いた異色のミステリー(つづき
24位 11.6
(評価ブレ小)

3.8
4.0
3.8
『そして人生はつづく』(2021-10-16公開)
「友だちのうちはどこ?」に始まり、「オリーブの林をぬけて」で完結するアッバス・キアロスタミの“ジグザグ三部作”の二作目(つづき
25位 11.6
(評価ブレ小)

3.8
3.7
4.0
『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ』(2021-11-05公開)
「パリ、テキサス」の名匠ビム・ベンダースと世界的ギタリストのライ・クーダーが再タッグを組み、キューバの伝説的ミュージシャンたちにスポットを当てた音楽ドキュメンタリー(つづき
順位外の1週間以内公開作品
-位 11.5
(評価ブレ小)

3.5
3.7
4.3
『ボクたちはみんな大人になれなかった』(2021-11-05公開)
作家の燃え殻が2016年に発表したデビュー作「ボクたちはみんな大人になれなかった」を映画化(つづき
順位外の1週間以内公開作品
-位 11.5
(評価ブレ小)

3.9
3.9
3.7
『映画 すみっコぐらし 青い月夜のまほうのコ』(2021-11-05公開)
サンエックス株式会社の人気キャラクター「すみっコぐらし」を映画化し、スマッシュヒットを記録した「映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ」に続く劇場アニメ第2弾(つづき
順位外の1週間以内公開作品
-位 11.4
(評価ブレ小)

3.8
3.6
4.0
『花椒(ホアジャオ)の味』(2021-11-05公開)
父の死をきっかけに初めて互いの存在を知った3姉妹の交流と成長を描いた香港発の人間ドラマ(つづき
順位外の1週間以内公開作品
-位 11.4
(評価ブレ小)

3.5
3.7
4.2
『アンテベラム』(2021-11-05公開)
「ムーンライト」「ドリーム」のジャネール・モネイが境遇の異なる2人の人物を1人で演じた異色スリラー(つづき
順位外の1週間以内公開作品
-位 11.2
(評価ブレ小)

3.6
3.7
3.9
『リスペクト』(2021-11-05公開)
「ドリームガールズ」でアカデミー助演女優賞受賞し、歌手としても第51回グラミー賞を受賞したジェニファー・ハドソンが、ソウルの女王アレサ・フランクリンの半生を演じた伝記ドラマ(つづき
順位外の1週間以内公開作品
-位 11.2
(評価ブレ大)

2.4
3.8
5.0
『シノノメ色の週末』(2021-11-05公開)
「MOOSIC LAB 2018」長編グランプリなどを受賞した「月極オトコトモダチ」で注目を集めた穐山茉由監督の長編商業映画初作品で、元「乃木坂46」の桜井玲香の映画初主演作(つづき
順位外の1週間以内公開作品
-位 11.1
(評価ブレ大)

3.1
3.8
4.2
『まわり道』(2021-11-06公開)
ビム・ベンダース監督が「都会のアリス」に続いて撮りあげた、リュディガー・フォーグラー主演による「ロードムービー3部作」の第2作(つづき
順位外の1週間以内公開作品
-位 10.9
(評価ブレ小)

4.0
3.7
3.2
『ほんとうのピノッキオ』(2021-11-05公開)
ディズニーの名作アニメ「ピノキオ」でも有名な児童文学「ピノッキオの冒険」を、「ゴモラ」「ドッグマン」などで知られるイタリアの鬼才マッテオ・ガローネ監督が、美しくも残酷に映画化したダークファンタジー(つづき
順位外の1週間以内公開作品
-位 10.7
(評価ブレ大)

3.2
4.2
3.3
『アメリカの友人』(2021-11-05公開)
ドイツの名匠ビム・ベンダースが、アメリカの作家パトリシア・ハイスミスによる小説「トム・リプリー」シリーズの第3作「アメリカの友人」を原作に描いたクライムサスペンス(つづき
順位外の1週間以内公開作品
-位 10.0
(評価ブレ小)

3.4
3.3
3.2
『エターナルズ』(2021-11-05公開)
「アベンジャーズ」シリーズをはじめとしたマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)で知られるマーベル・スタジオが新たに送り出すヒーローチーム「エターナルズ」の活躍を、「ノマドランド」でアカデミー賞を受賞したクロエ・ジャオ監督が描くアクション大作(つづき
順位外の1週間以内公開作品
-位 9.9
(評価ブレ大)

2.7
3.2
4.0
『12番目の容疑者』(2021-11-05公開)
「殺人の追憶」のキム・サンギョンが主演を務め、1950年代ソウルの喫茶店を舞台に、店の常連客が殺された殺人事件の捜査を描いたミステリードラマ(つづき
順位外の1週間以内公開作品
-位 9.5
(評価ブレ大)

2.7
3.8
3.0
『DANCING MARY ダンシング・マリー』(2021-11-05公開)
「砕け散るところを見せてあげる」「Mr.Long ミスター・ロン」のSABU監督がオリジナル脚本で手がけ、しがない市役所職員と霊能力を持つ女子高生が、現世と異界の時空を超えて奮闘する姿を描いたヒューマンコメディ(つづき
順位外の1週間以内公開作品
-位 8.8
(評価ブレ小)

2.5
3.3
3.0
『告白』(2021-11-05公開)
女児誘拐事件と犯人からの無謀な要求と、その捜査を描いたサスペンススリラー(つづき

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