【もう迷わない】最近公開映画の総合おすすめレビュースコアランキング!(TOP25)2021-11-04(木)版

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直近3週間以内に劇場公開された映画について、有名映画レビュー3サイト を独自に集計した総合レビュースコアランキングです。

「結局どの作品が一番評価いいの?」ともう迷わないで済みます!

あなたにとって最高の映画を見つけることができる手助けなりますように!

ランキングの見方

  • サイトによって評価のバラツキが大きい場合は、【評価ブレ大】と表示しています。
  • コアファン向け作品やジャンルものは順位が高くなる傾向にあるため、ビジュアルや解説などから好みに合う作品を見つけてください!
  • トップランクに入らなかった公開1週間以内の作品のスコアも表の下に掲載しています。
順位 スコア タイトル
1位 13.5
(評価ブレ小)

4.5
4.3
4.7
『パリのアメリカ人』(2021-10-15公開)
アメリカの名作ミュージカル映画「巴里のアメリカ人」の舞台版で、2015年・第69回トニー賞で4部門を受賞した「パリのアメリカ人」をスクリーン上映(つづき
2位 13.0
(評価ブレ小)

4.0
4.3
4.7
『劇場版 きのう何食べた?』(2021-11-03公開)
よしながふみの人気漫画を西島秀俊と内野聖陽の主演でドラマ化して話題となった「きのう何食べた?」を、ドラマ版のキャスト&スタッフで映画化した劇場版(つづき
3位 12.2
(評価ブレ小)

4.2
4.4
3.6
『劇場版オトッペ パパ・ドント・クライ』(2021-10-15公開)
身の回りの音に耳を傾ける「聴察」をテーマに、音から生まれた不思議な生きもの「オトッペ」たちの日常を描いたNHK Eテレの人気子ども番組「オトッペ」の劇場版(つづき
4位 12.2
(評価ブレ小)

4.1
3.9
4.2
『アイの歌声を聴かせて』(2021-10-29公開)
「サカサマのパテマ」「イヴの時間」の吉浦康裕が原作・脚本・監督を務めたオリジナル長編アニメーション(つづき
5位 12.2
(評価ブレ大)

3.6
3.6
5.0
『シャウト・アウト』(2021-10-23公開)
「WAR ウォー!!」のタイガー・シュロフと「きっと、またあえる」のシュラッダー・カプールが共演し、インドで大ヒットを記録したアクション映画(つづき
6位 12.1
(評価ブレ小)

4.1
4.0
4.0
『友だちのうちはどこ?』(2021-10-16公開)
友だちの大切なノートを間違えて持ち帰ってしまった少年が、ノートを返すため友だちの家を探し歩く姿を生き生きと活写し、アッバス・キアロスタミ監督の名を世界に知らしめたイラン映画(つづき
7位 12.1
(評価ブレ小)

3.6
4.0
4.5
『WHOLE ホール』(2021-10-15公開)
「ハーフ」と呼ばれる2人の青年が自身のアイデンティティを探し求める姿を描いた青春ドラマ(つづき
8位 12.0
(評価ブレ小)

4.0
3.9
4.1
『モーリタニアン 黒塗りの記録』(2021-10-29公開)
悪名高きグアンタナモ収容所に収監されたモーリタニア人の青年と、彼を救うべく奔走する弁護士たちの姿を、実話を基に描いた法廷サスペンスドラマ(つづき
9位 12.0
(評価ブレ小)

3.9
4.0
4.1
『最後の決闘裁判』(2021-10-15公開)
巨匠リドリー・スコット監督が、アカデミー脚本賞受賞作「グッド・ウィル・ハンティング 旅立ち」以来のタッグとなるマット・デイモンとベン・アフレックによる脚本を映画化した歴史ミステリー(つづき
10位 11.9
(評価ブレ小)

4.0
3.9
4.0
『劇場版 ソードアート・オンライン プログレッシブ 星なき夜のアリア』(2021-10-30公開)
川原礫の同名ライトノベルを原作とする人気アニメ「ソードアート・オンライン」シリーズの劇場版(つづき
11位 11.9
(評価ブレ大)

3.2
3.7
5.0
『Shari』(2021-10-23公開)
ダンサー、振付師、映画作家として活躍する吉開菜央の長編初監督作(つづき
12位 11.9
(評価ブレ大)

3.8
3.1
5.0
『カウンセラー』(2021-10-30公開)
映画監督・脚本家の酒井善三と録音技師の百々保之による映画制作チーム「Drunken Bird」が手がけた心理ホラー(つづき
13位 11.8
(評価ブレ小)

4.0
3.9
3.9
『THE MOLE(ザ・モール)』(2021-10-15公開)
「誰がハマーショルドを殺したか」のマッツ・ブリュガー監督が、デンマークの一市民が北朝鮮の国際的な闇取引(武器密輸)のネットワークに潜り込み、その実態を暴き出すさまを描いたドキュメンタリー(つづき
14位 11.8
(評価ブレ小)

4.1
3.9
3.8
『オリーブの林をぬけて』(2021-10-16公開)
イランの名匠アッバス・キアロスタミの「友だちのうちはどこ?」に始まる「ジグザグ道3部作」の完結編(つづき
15位 11.8
(評価ブレ小)

3.9
4.0
3.9
『そして、バトンは渡された』(2021-10-29公開)
第16回本屋大賞を受賞した瀬尾まいこの同名ベストセラー小説を、永野芽郁、田中圭、石原さとみの共演で映画化(つづき
16位 11.8
(評価ブレ小)

3.9
4.0
3.9
『サウダーヂ』(2021-10-23公開)
8ミリ映画「雲の上」や映画美学校のスカラシップで製作した「国道20号線」などで注目を集めていた富田克也監督が2011年に手がけた作品で、第33回ナント三大陸映画祭グランプリや第66回毎日映画コンクール日本映画優秀賞&監督賞など国内外で映画賞を受賞し、富田監督らによる映像制作集団「空族」の名を一躍世に知らしめた出世作(つづき
17位 11.8
(評価ブレ小)

3.9
3.8
4.1
『老後の資金がありません!』(2021-10-30公開)
垣谷美雨の同名ベストセラー小説を「狗神」(2001)以来20年ぶりとなる天海祐希の単独主演作として映画化(つづき
18位 11.7
(評価ブレ小)

4.0
3.7
4.0
『巴里祭』(2021-10-15公開)
フランスの巨匠ルネ・クレール監督の初期の代表作のひとつで、フランス革命記念日「巴里祭」の前日に織り成される男女のすれ違いの恋の行方を情緒豊かに描いたラブストーリー(つづき
19位 11.6
(評価ブレ小)

3.8
4.0
3.8
『そして人生はつづく』(2021-10-16公開)
イランの名匠アッバス・キアロスタミによる「ジグザグ道3部作」の第2作で、1990年のイラン大地震後、前作「友だちのうちはどこ?」の出演者たちの安否を確認しようと被災地へ向かう監督親子の旅を再現したロードムービー(つづき
20位 11.5
(評価ブレ小)

4.1
3.7
3.7
『リラの門』(2021-10-22公開)
フランスを代表する巨匠ルネ・クレール監督が、お人よしの男が殺人犯をかくまったことから巻き起こる騒動を描いた人情喜劇(つづき
21位 11.5
(評価ブレ小)

3.8
3.8
3.9
『自由を我等に』(2021-10-15公開)
フランスの巨匠ルネ・クレールが、貧富の差が広がる社会への批判や機械化への社会風刺を込めながら、男たちの友情と恋を描いた作品(つづき
22位 11.4
(評価ブレ小)

3.5
3.8
4.1
『MONOS 猿と呼ばれし者たち』(2021-10-30公開)
半世紀以上にわたって続いたコロンビア内戦を背景に、ゲリラ組織の少年少女たちを描いたサバイバルドラマ(つづき
23位 11.4
(評価ブレ小)

3.7
3.9
3.8
『ひらいて』(2021-10-22公開)
芥川賞作家・綿矢りさが、高校生による禁断の三角関係を描いた同名小説を、「ジオラマボーイ・パノラマガール」「樹海村」の山田杏奈主演で映画化(つづき
24位 11.3
(評価ブレ小)

4.0
3.7
3.6
『マーティン 呪われた吸血少年』(2021-10-15公開)
「ゾンビ」「ザ・クレイジーズ」のジョージ・A・ロメロが手がけ、吸血鬼の少年と彼を監視する老人との確執を軸に、ドラキュラに代表される吸血鬼伝説を新たな視点から描いた異色ホラー(つづき
25位 11.3
(評価ブレ小)

3.7
3.9
3.7
『Our Friend アワー・フレンド』(2021-10-15公開)
「Esquire」誌に掲載され、全米雑誌大賞を受賞したエッセイを、ケイシー・アフレック、ダコタ・ジョンソン、ジェイソン・シーゲルのキャストで映画化(つづき
順位外の1週間以内公開作品
-位 11.2
(評価ブレ小)

3.3
3.9
4.0
『スウィート・シング』(2021-10-29公開)
「イン・ザ・スープ」「フォー・ルームス」などで知られるアレクサンダー・ロックウェル監督が、頼る大人をなくした姉弟の悲しくも希望に満ちた旅路を、16ミリフィルム撮影による美しいモノクロ&パートカラー映像で描いたファンタジー(つづき
順位外の1週間以内公開作品
-位 11.1
(評価ブレ大)

3.0
4.3
3.8
『徒桜』(2021-10-29公開)
福岡で暮らす高校生たちの日常や恋愛をリアルにつづった青春ドラマ(つづき
順位外の1週間以内公開作品
-位 11.0
(評価ブレ小)

3.4
3.7
3.9
『リスペクト』(2021-11-05公開)
「ドリームガールズ」でアカデミー助演女優賞受賞し、歌手としても第51回グラミー賞を受賞したジェニファー・ハドソンが、ソウルの女王アレサ・フランクリンの半生を演じた伝記ドラマ(つづき
順位外の1週間以内公開作品
-位 10.8
(評価ブレ大)

3.3
3.2
4.3
『レジェンド・オブ・ドラゴン 鉄仮面と龍の秘宝』(2021-10-29公開)
ジャッキー・チェンとアーノルド・シュワルツェネッガーが共演した、ロシア・中国・アメリカ合作によるアクションアドベンチャー(つづき
順位外の1週間以内公開作品
-位 10.5
(評価ブレ小)

3.6
3.7
3.2
『ジョゼと虎と魚たち(2020・韓国版)』(2021-10-29公開)
日本でも2003年に実写映画化、20年にアニメ映画化された田辺聖子の短編小説「ジョゼと虎と魚たち」を韓国で映画化(つづき
順位外の1週間以内公開作品
-位 10.2
(評価ブレ小)

3.5
3.4
3.3
『BECKY ベッキー』(2021-10-29公開)
13歳の少女とネオナチ脱獄犯が繰り広げる壮絶なバトルを描いたバイオレンススリラー(つづき
順位外の1週間以内公開作品
-位 10.2
(評価ブレ大)

5.0
3.2
2.0
『呪術召喚 カンディシャ』(2021-10-30公開)
「屋敷女」「レザーフェイス 悪魔のいけにえ」などで知られるフランスの監督コンビ、ジュリアン・モーリー&アレクサンドル・バスティロがメガホンをとり、モロッコの妖女伝説を題材に残虐描写満載で描いた超常ホラー(つづき
順位外の1週間以内公開作品
-位 10.1
(評価ブレ小)

3.1
3.5
3.5
『ハロウィン KILLS』(2021-10-29公開)
鬼才ジョン・カーペンターが1978年に手がけた同名傑作ホラーの40年後を描いた「ハロウィン」の続編(つづき
順位外の1週間以内公開作品
-位 10.0
(評価ブレ小)

3.0
3.5
3.5
『愛のくだらない』(2021-10-30公開)
「私は渦の底から」の野本梢が監督・脚本を手がけ、2020年・第14回田辺・弁慶映画祭コンペティション部門で弁慶グランプリと映画.com賞をダブル受賞した長編作品(つづき
順位外の1週間以内公開作品
-位 10.0
(評価ブレ大)

3.1
3.9
3.0
『アレックス STRAIGHT CUT』(2021-10-29公開)
フランスの鬼才ギャスパー・ノエ監督が2002年に発表し、過激な描写で賛否両論を巻き起こした問題作「アレックス」を再編集(つづき
順位外の1週間以内公開作品
-位 9.7
(評価ブレ大)

4.5
4.2
1.0
『I will. 君が未来を歩くとき』(2021-10-29公開)
架空の芸能事務所「ツキノ芸能プロダクション(ツキプロ)」に所属するタレントたちの魅力を様々な形で紹介するメディアミックス作品の実写映画版第2弾(つづき
順位外の1週間以内公開作品
-位 9.3
(評価ブレ大)

3.3
3.5
2.5
『キラー・ジーンズ』(2021-10-30公開)
“人喰いジーンズ”が巻き起こす恐怖をスプラッター描写満載で描いたホラーコメディ(つづき
順位外の1週間以内公開作品
-位 9.2
(評価ブレ小)

2.7
3.5
3.0
『ロスト・ボディ 消失』(2021-10-29公開)
「EVA エヴァ」で注目を集めたスペインのキケ・マイーヨ監督が、ベルギーの作家アメリ・ノートンのベストセラー小説を映画化したサイコサスペンス(つづき
順位外の1週間以内公開作品
-位 8.1
(評価ブレ大)

2.0
2.6
3.5
『マスカレード』(2021-10-30公開)
「ザ・ベビーシッター」のベラ・ソーン主演によるサスペンススリラー(つづき
順位外の1週間以内公開作品
-位 7.9
(評価ブレ大)

5.0
2.9
0.0
『ゾンビ・プレジデント』(2021-10-29公開)
台湾の国会を舞台に巻き起こるゾンビパニックを、プロレス技を取り入れたハイテンションなアクション描写で描いたホラーコメディ(つづき
順位外の1週間以内公開作品
-位 7.8
(評価ブレ大)

2.7
3.1
2.0
『スリープレス・ビューティー 戦慄の美女監禁実験』(2021-10-31公開)
謎の実験に強制参加させられた女性の運命を描いたロシア製サイコスリラー(つづき

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