【もう迷わない】最近公開映画の総合おすすめレビュースコアランキング!(TOP25)2021-10-15(金)版

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直近3週間以内に劇場公開された映画について、有名映画レビュー3サイト を独自に集計した総合レビュースコアランキングです。

「結局どの作品が一番評価いいの?」ともう迷わないで済みます!

あなたにとって最高の映画を見つけることができる手助けなりますように!

ランキングの見方

  • サイトによって評価のバラツキが大きい場合は、【評価ブレ大】と表示しています。
  • コアファン向け作品やジャンルものは順位が高くなる傾向にあるため、ビジュアルや解説などから好みに合う作品を見つけてください!
  • トップランクに入らなかった公開1週間以内の作品のスコアも表の下に掲載しています。
順位 スコア タイトル
1位 13.9
(評価ブレ小)

4.7
4.2
5.0
『fOUL』(2021-09-24公開)
唯一無二の音楽性で日本のアンダーグラウンドシーンに多大な影響を及ぼしたバンド「fOUL(ファウル)」のドキュメンタリー(つづき
2位 12.9
(評価ブレ小)

4.4
4.2
4.3
『劇場上映版 エリック・クラプトン ロックダウン・セッションズ』(2021-10-08公開)
エリック・クラプトンが2021年3月に無観客で行ったアコースティックライブの模様を映画館のスクリーンで上映(つづき
3位 12.8
(評価ブレ小)

4.2
4.0
4.6
『ルパン三世 カリオストロの城』(2021-10-01公開)
1979年に製作・公開された「ルパン三世」劇場用映画のシリーズ第2弾で、宮崎駿監督の劇場初監督作品として知られる名作アニメ(つづき
4位 12.7
(評価ブレ小)

4.4
4.0
4.3
『劇場版マクロスΔ 絶対LIVE!!!!!!』(2021-10-08公開)
人気SFアニメ「マクロス」シリーズの7作目として2016年に放送されたテレビアニメ「マクロスΔ(デルタ)」の劇場版(つづき
5位 12.5
(評価ブレ小)

3.9
4.4
4.2
『オアシス ネブワース1996』(2021-09-23公開)
ブリットポップムーブメントを牽引したバンド「オアシス」がキャリア絶頂期の1996年におこなった伝説のライブをドキュメンタリー映画化(つづき
6位 12.4
(評価ブレ小)

4.0
4.0
4.4
『プリンセス・プリンシパル Crown Handler 第2章』(2021-09-23公開)
東西に分裂した架空のロンドンを舞台に5人の女子高生スパイの暗躍を描いた2017年放送のテレビアニメ「プリンセス・プリンシパル」を映画化し、テレビアニメの“その後”の物語を全6章構成で描く「プリンセス・プリンシパル Crown Handler」の第2章(つづき
7位 12.4
(評価ブレ小)

4.1
4.1
4.2
『空白』(2021-09-23公開)
「ヒメアノ~ル」の吉田恵輔監督によるオリジナル脚本作品で、古田新太主演、松坂桃李共演で描くヒューマンサスペンス(つづき
8位 12.3
(評価ブレ小)

4.0
4.0
4.3
『MINAMATA ミナマタ』(2021-09-23公開)
ジョニー・デップが製作・主演を務め、水俣病の存在を世界に知らしめた写真家ユージン・スミスとアイリーン・美緒子・スミスの写真集「MINAMATA」を題材に描いた伝記ドラマ(つづき
9位 12.2
(評価ブレ小)

4.1
3.9
4.2
『宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち 前章 TAKE OFF』(2021-10-08公開)
名作アニメ「宇宙戦艦ヤマト」をリメイクした「宇宙戦艦ヤマト2199」「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」シリーズの続編で、1979年に放送されたテレビスペシャル「宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち」をモチーフに描いた全2章の前章(つづき
10位 12.1
(評価ブレ小)

3.7
3.9
4.5
『欲しがり奈々ちゃん ひとくち、ちょうだい』(2021-10-02公開)
「アルプススタンドのはしの方」や「性の劇薬」など幅広い作風で近年評価の高まる城定秀夫監督が手がけたオリジナルビデオ作品(つづき
11位 12.1
(評価ブレ小)

4.2
4.0
3.9
『コレクティブ 国家の嘘』(2021-10-02公開)
ルーマニアを震撼させた巨大医療汚職事件を題材に、市民、ジャーナリスト、政治家ら異なる立場から事件に立ち向かう人々の姿を捉え、第93回アカデミー賞で国際長編映画賞と長編ドキュメンタリー賞にノミネートされたドキュメンタリー(つづき
12位 12.0
(評価ブレ小)

3.9
4.1
4.0
『007 ノー・タイム・トゥ・ダイ』(2021-10-01公開)
ジェームズ・ボンドの活躍を描く「007」シリーズ25作目(つづき
13位 12.0
(評価ブレ小)

4.1
3.9
4.0
『最強殺し屋伝説国岡 完全版』(2021-10-08公開)
「ベイビーわるきゅーれ」「黄龍の村」など、バイオレンス、アクション、ホラージャンルの作品で注目を集める阪元裕吾監督が、あるひとりの殺し屋の日常や仕事の様子を描いた作品(つづき
14位 12.0
(評価ブレ小)

3.8
3.9
4.3
『クーリエ 最高機密の運び屋』(2021-09-23公開)
ベネディクト・カンバーバッチが主演を務め、キューバ危機の舞台裏で繰り広げられた実話を基に、核戦争を回避するべく奔走する男たちの葛藤と決断をスリリングに描いたスパイサスペンス(つづき
15位 11.9
(評価ブレ小)

4.0
4.0
3.9
『サウンド・オブ・メタル 聞こえるということ』(2021-10-01公開)
「ヴェノム」「ローグ・ワン スター・ウォーズ・ストーリー」のリズ・アーメッドが主演を務め、聴覚を失ったドラマーの青年の葛藤を描いたドラマ(つづき
16位 11.9
(評価ブレ大)

3.7
3.7
4.5
『ウィーン国立歌劇場2020 in CINEMA トスカ』(2021-10-01公開)
イタリア・ミラノのスカラ座、アメリカ・ニューヨークのメトロポリタン歌劇場と並ぶ世界3大歌劇場の1つであるオーストリアのウィーン国立歌劇場で上演されたオペラ「トスカ」を、映画館のスクリーンで上映(つづき
17位 11.9
(評価ブレ大)

4.0
3.3
4.6
『劇場版 ルパンの娘』(2021-10-15公開)
横関大の小説を原作に深田恭子が主演を務めた人気ドラマ「ルパンの娘」の劇場版(つづき
18位 11.8
(評価ブレ小)

4.0
3.8
4.0
『劇場版オトッペ パパ・ドント・クライ』(2021-10-15公開)
身の回りの音に耳を傾ける「聴察」をテーマに、音から生まれた不思議な生きもの「オトッペ」たちの日常を描いたNHK Eテレの人気子ども番組「オトッペ」の劇場版(つづき
19位 11.8
(評価ブレ小)

3.9
4.0
3.8
『ONODA 一万夜を越えて』(2021-10-08公開)
太平洋戦争終結後も任務解除の命令を受けられず、フィリピン・ルバング島で孤独な日々を過ごし、約30年後の1974年に51歳で日本に帰還した小野田寛郎旧陸軍少尉の物語を、フランスの新鋭アルチュール・アラリ監督が映画化(つづき
20位 11.7
(評価ブレ小)

4.0
3.8
3.9
『光を追いかけて』(2021-10-01公開)
過疎化の進む秋田の美しい田園を背景に、思春期の少年少女と大人たちの葛藤と再生を描いたヒューマンドラマ(つづき
21位 11.7
(評価ブレ小)

3.9
3.9
3.9
『護られなかった者たちへ』(2021-10-01公開)
ベストセラー作家・中山七里の同名ミステリー小説を「8年越しの花嫁 奇跡の実話」の主演・佐藤健と瀬々敬久監督のコンビ、阿部寛の共演で映画化(つづき
22位 11.7
(評価ブレ大)

2.8
3.9
5.0
『夢のアンデス』(2021-10-09公開)
南米ドキュメンタリー映画の巨匠パトリシオ・グスマンがチリ弾圧の歴史を描いた3部作の最終章で、2019年・第72回カンヌ国際映画祭で最優秀ドキュメンタリー賞とインディペンデント批評家賞をダブル受賞したドキュメンタリー(つづき
23位 11.6
(評価ブレ小)

3.7
3.8
4.0
『マイ・ダディ』(2021-09-23公開)
ムロツヨシが映画初主演を果たし、愛する娘を救おうと奔走する父親役を演じた人間ドラマ(つづき
24位 11.5
(評価ブレ小)

3.4
3.8
4.3
『Our Friend アワー・フレンド』(2021-10-15公開)
「Esquire」誌に掲載され、全米雑誌大賞を受賞したエッセイを、ケイシー・アフレック、ダコタ・ジョンソン、ジェイソン・シーゲルのキャストで映画化(つづき
25位 11.5
(評価ブレ小)

3.7
3.9
3.9
『カラミティ』(2021-09-23公開)
「ロング・ウェイ・ノース 地球のてっぺん」のレミ・シャイエ監督が、西部開拓時代のアメリカに実在した女性ガンマン、カラミティ(厄介者)・ジェーンの子ども時代を描き、アヌシー国際アニメーション映画祭2020で長編部門のクリスタル賞(グランプリ)を受賞した長編アニメーション(つづき
順位外の1週間以内公開作品
-位 11.5
(評価ブレ小)

4.0
4.0
3.5
『DUNE デューン 砂の惑星』(2021-10-15公開)
「ブレードランナー2049」「メッセージ」のドゥニ・ビルヌーブ監督が、かつてデビッド・リンチ監督によって映画化もされたフランク・ハーバートのSF小説の古典を新たに映画化したSFスペクタクルアドベンチャー(つづき
順位外の1週間以内公開作品
-位 11.5
(評価ブレ小)

4.0
3.5
4.0
『巴里祭』(2021-10-15公開)
フランスの巨匠ルネ・クレール監督の初期の代表作のひとつで、フランス革命記念日「巴里祭」の前日に織り成される男女のすれ違いの恋の行方を情緒豊かに描いたラブストーリー(つづき
順位外の1週間以内公開作品
-位 11.4
(評価ブレ小)

3.7
4.0
3.7
『最後の決闘裁判』(2021-10-15公開)
巨匠リドリー・スコット監督が、アカデミー脚本賞受賞作「グッド・ウィル・ハンティング 旅立ち」以来のタッグとなるマット・デイモンとベン・アフレックによる脚本を映画化した歴史ミステリー(つづき
順位外の1週間以内公開作品
-位 10.7
(評価ブレ小)

3.2
3.7
3.8
『かそけきサンカヨウ』(2021-10-15公開)
人気作家・窪美澄の同名短編小説を「愛がなんだ」「街の上で」の今泉力哉監督のメガホンで映画化(つづき
順位外の1週間以内公開作品
-位 10.7
(評価ブレ小)

4.0
3.4
3.3
『ル・ミリオン』(2021-10-15公開)
フランスの名匠ルネ・クレールが「巴里の屋根の下」に続いて撮りあげたトーキー第2作で、宝くじの当たり券を巡って繰り広げられる大騒動を描いたミュージカル喜劇(つづき
順位外の1週間以内公開作品
-位 10.6
(評価ブレ大)

2.8
3.8
4.0
『ジャズ・ロフト』(2021-10-15公開)
1950年代半ば、マンハッタンのとあるロフトで気鋭のジャズミュージシャンたちが繰り広げた伝説のセッションを、写真家ユージン・スミスが記録した録音テープと写真をもとに構成したドキュメンタリー(つづき
順位外の1週間以内公開作品
-位 10.4
(評価ブレ小)

3.2
3.7
3.5
『マーティン 呪われた吸血少年』(2021-10-15公開)
「ゾンビ」「ザ・クレイジーズ」のジョージ・A・ロメロが手がけ、吸血鬼の少年と彼を監視する老人との確執を軸に、ドラキュラに代表される吸血鬼伝説を新たな視点から描いた異色ホラー(つづき
順位外の1週間以内公開作品
-位 10.1
(評価ブレ小)

2.9
3.7
3.5
『燃えよ剣』(2021-10-15公開)
新選組副長・土方歳三の生涯を描き、過去に映画化、ドラマ化もされてきた司馬遼太郎の歴史小説を、「関ヶ原」の原田眞人監督&岡田准一主演の再タッグで新たに映画化(つづき
順位外の1週間以内公開作品
-位 10.0
(評価ブレ小)

3.2
3.6
3.2
『巴里の屋根の下』(2021-10-15公開)
フランスの名匠ルネ・クレールが初めて手がけたトーキー作品で、パリの下町で若者たちが織りなす恋の行方を描いたロマンティックコメディ(つづき
順位外の1週間以内公開作品
-位 9.9
(評価ブレ大)

4.0
3.4
2.5
『クライモリ』(2021-10-15公開)
逃げ場のない森の中で食人鬼に襲われる恐怖を描き、2003年の第1作からシリーズ計6作が製作されたスプラッターホラー「クライモリ」をリブート(つづき
順位外の1週間以内公開作品
-位 9.1
(評価ブレ大)

3.4
3.3
2.4
『キャンディマン』(2021-10-15公開)
1992年製作のカルトホラー「キャンディマン」を、「ゲット・アウト」「アス」のジョーダン・ピール製作・脚本で新たに映画化(つづき
順位外の1週間以内公開作品
-位 9.1
(評価ブレ小)

2.8
3.3
3.0
『ザ・クレイジーズ』(2021-10-15公開)
「ゾンビ」「ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド ゾンビの誕生」などでゾンビ映画の祖として知られる鬼才ジョージ・A・ロメロ監督が、細菌兵器の事故による人々の混乱と恐怖をセミドキュメントタッチで描いた傑作パニックホラー(つづき
順位外の1週間以内公開作品
-位 9.0
(評価ブレ大)

2.0
3.3
3.7
『ビースト』(2021-10-15公開)
「さまよう刃」のイ・ジョンホ監督が、2004年のフランス映画「あるいは裏切りという名の犬」を大胆に翻案し、猟奇殺人事件に運命を狂わされた2人の刑事を描いたノワールスリラー(つづき
順位外の1週間以内公開作品
-位 8.7
(評価ブレ大)

4.6
4.1
0.0
『パリのアメリカ人』(2021-10-15公開)
アメリカの名作ミュージカル映画「巴里のアメリカ人」の舞台版で、2015年・第69回トニー賞で4部門を受賞した「パリのアメリカ人」をスクリーン上映(つづき
順位外の1週間以内公開作品
-位 8.0
(評価ブレ大)

4.1
0.0
3.9
『自由を我等に』(2021-10-15公開)
フランスの巨匠ルネ・クレールが、貧富の差が広がる社会への批判や機械化への社会風刺を込めながら、男たちの友情と恋を描いた作品(つづき
順位外の1週間以内公開作品
-位 7.3
(評価ブレ大)

4.0
3.3
0.0
『THE MOLE(ザ・モール)』(2021-10-15公開)
「誰がハマーショルドを殺したか」のマッツ・ブリュガー監督が、デンマークの一市民が北朝鮮の国際的な闇取引(武器密輸)のネットワークに潜り込み、その実態を暴き出すさまを描いたドキュメンタリー(つづき

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