『隣はシリアルキラー (集英社文庫)』がAmazonのミステリーで10位を獲得!(2023年4月1日16時)

2023年4月1日16時時点のAmazonのミステリーのミステリー・サスペンスの新着人気ランキングで、
隣はシリアルキラー (集英社文庫)』がランキングで10位を獲得しました!

内容紹介

ぎりっ、ぎりっ。

ぐし、ぐし。

ざああああっ――。

深夜2:20、神足友哉は、今日もアパートの隣室から聞こえてくる不気味な物音で起こされた。

ふと、隣人の徐浩然(スーハオラン)が死体を解体する姿を妄想する彼だったが、近所で遺体の一部が発見されたことで現実味を帯びる。

気になった彼は、真夜中に部屋から出た徐を尾行すると、想像を絶する恐ろしい展開に。

五感から震え上がるような体験を提供するホラーミステリー。

【著者略歴】
中山七里(なかやま・しちり)
1961 年、岐阜県生まれ。

『さよならドビュッシー』にて宝島社『このミステリーがすごい!


大賞を受賞し 2010 年に同作で作家デビュー。

音楽を題材にした岬洋介シリーズのほか、時
事問題をテーマとした社会派小説まで幅広くてがける。

『連続殺人鬼カエル男』『アポロンの
嘲笑』『TAS 特別師弟捜査員』『護られなかった者たちへ』『カインの傲慢』『ヒポクラテ
スの試練』『毒島刑事最後の事件』『テロリストの家』など著書多数。

大人気作品を、この機会にに観てみよう

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