『営繕かるかや怪異譚 その参』がAmazonのミステリーで6位を獲得!(2022年8月19日16時)

2022年8月19日16時時点のAmazonのミステリーのミステリー・サスペンスの新着人気ランキングで、
営繕かるかや怪異譚 その参』がランキングで6位を獲得しました!

内容紹介

建物で起こる怪異を解くため、営繕屋は死者に思いを巡らせる。

これぞ怪談文芸の最高峰!

怖ろしくも美しい。

哀しくも愛おしい。

建物にまつわる怪現象を解決するため、営繕屋・尾端は死者に想いを巡らせ、家屋に宿る気持ちを鮮やかに掬いあげる。

我が家は安心……だから危うい。

恐怖と郷愁を精緻に描いた全6編を収録。

「待ち伏せの岩」
渓谷で起きた水難事故で若者が亡くなる。

彼は事故の直前、崖上に建つ洋館の窓から若い女に手招きされていた。

一方、洋館に住む多実は、窓の外に妖しい人影を見る。

「火焔」
イビリに耐えて長年介護してきた順子には、死後も姑の罵詈雑言が聞こえる。

幻聴だと思っても、姑の携帯番号から着信を受け、誰もいない家の階段で肩をつかまれ……。

「歪む家」
温かい家庭を知らない弥生は、幸せな家族を人形で再現しようとする。

しかしドールハウスを作り込むうちに些細なきっかけで「歪み」が生じ、やがて異変が起こる。

「誰が袖」
典利は戸建てを新築し、第一子の出産を控えた妻と母親が暮らしている。

以前に住んでいた屋敷には幽霊がいた。

当時を思い返した典利はふと、あることに気付く。

「骸の浜」
河口付近の家にひとりで暮らす真琴。

荒れ果てた庭の向こうには、低い垣根越しに海が見える。

この街の沖で水難に遭った死体は、靄と共にこの庭にやってくるのだ。

「茨姫」
死んだ姉を偏愛していた母親が他界し、響子にとって辛い思い出が募る実家が残った。

荒れ果てた家を整理するため、ツルバラで覆われた庭の小屋に入ると……。

大人気作品を、この機会にに観てみよう

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